【RIZIN】朝倉海公開練習「フラットに考え、同じスタートラインに立ち、一つひとつ勝ち上がっていきたいと思う」

5月26日(水)、6月13日の東京ドーム大会「RIZIN.28」で行われる「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント」の1回戦を渡部修斗と戦う朝倉海が、都内の所属ジムにて公開練習を行った。海は昇侍とのマススパーリングを披露した。 海は昨年大晦日の、堀口恭司とバンタム級タイトルマッチで、TKO負けして以来の再起戦に臨む。海は渡部に勝利するのでは?という声が多いことについては「油断することが一番危険。自分の実力を過信せず、徹底的に対戦相手の分析をして、作戦立てて確実に勝ちにこうと思う」と気を引き締めた。また今回のトーナメントで、いろんな選手に戦いたいと言われていることに関しても「受けて立つという心構えではなく、フラットに考え、同じスタートラインに立って、一つひとつ勝ち上がっていきたいと思う」と、ここでも油断を見せなかった。 また海は大晦日から進化した点を「試合の組み立て方」と話し、具体的には「パンチに偏っていたスタイルを変えて、蹴りを多用したりレスリングを取り入れたり、想像力が上がったというか創造的なスタイルに変わっていると思う」と分析した。現在、朝倉未来が日本屈指の強豪グラップラー岩本健汰と練習しているが、海も一緒に練習しており、「いろんなアドバイスをしてもらったりしている。強い選手とスパーしているので自信に繋がっています」とさらにファイターとして、進化していると明かした。 さらにトーナメントに参戦した理由を「堀口選手に負けて自分の評価が下がってしまい、その状態で海外に挑戦して、果たして日本のファンは期待してもらえるかなと考えた時に、ちょっと違うかなと思った。まずここで日本のトーナメントで勝ち上がって優勝して、日本のファンの期待を背負って海外に挑戦したいと、だんだん気持ちが変わってきたので、トーナメント挑戦を決めました」とGP制覇と海外挑戦を見据えた。

【RIZIN】朝倉海公開練習「フラットに考え、同じスタートラインに立ち、一つひとつ勝ち上がっていきたいと思う」

5月26日(水)、6月13日の東京ドーム大会「RIZIN.28」で行われる「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント」の1回戦を渡部修斗と戦う朝倉海が、都内の所属ジムにて公開練習を行った。海は昇侍とのマススパーリングを披露した。...