【ONE】INSIDE THE MATRIX IV」高橋 遼伍コメント

11月20日(金)、シンガポール・インドアスタジアムで事前収録された「ONE: INSIDE THE MATRIX IV」の配信に先立ち、日本から出場の高橋遼伍の試合前コメントが主催者より届いた。 ■高橋 遼伍のコメント ――前回の試合の振り返りからお伺いします。タン・リー戦はどんな試合でしたか? 「 試合を掴み始めたかなって時に、相手の足をキャッチしたタイミングでバランス崩して、こけて、やられてしまった。凡ミス一つで試合が終わるんだ、という良い勉強になりました。 (タン・リーは)距離の設定が遠かったのですが、ジムでの練習でも慣れていたので、距離に関しては、戸惑うことはなかったです。ローキックも相手が嫌がっていたし、やっと距離が合って来たって時だったので残念でした。タン・リーと、もう一回やりたいです。マーティン・ニューイェンじゃなくて、タン・リーともう一回やりたいですね 」 ―― 前回の試合を踏まえて、どんな練習をしていますか? 「今までの試合は、カーフキックにこだわり過ぎていました。オールスタンディングで戦おうとしていたんです。でも、やっぱり自分は、MMAファイターなので、タックルしにいったりとか、例えば、この間の試合でいえば、タン・リーのキックをキャッチして足払いでテイクダウンを取っていれば、また別の試合展開になっていたと思います。キックボクシングだけじゃなくて、MMAファイターなので、タックルとか組み技とか、そういうのをミックスさせてというのをコロナの期間中や、普段の練習でやってきました」 ――レスリングの練習も多くされているかと思いますが、レスリングについてはいかがですか? 「レスリングは大人になってやり始めました。弟とか、強いレスラーの胸を借りて練習してきましたね。レスリングについては、すごい時間を割いて練習していて、打撃以上に練習しています。それなのに、今まで、それを使わずによくやって来たなって思います。(笑) 右手だけ使って、左手使わずにやって来たみたいなところがあるので、次はそこをミックスさせてやらないとなって思います。特にこの間の試合(タン・リー戦)で反省しました。毎回、タックル行くって言って行っていないので、そろそろ行こうと思います」 ――弟さんはとは仲は良いですか? 「すごい仲良いですよ。半年間会っていなかったのですが、つい数週間前に会って、一緒にトレーニングをしました。久々に一緒に練習して、自分がすごい上達していることを感じました。半年間頑張ってやって来た効果が、次の試合で出てくると思います。弟も次の国際大会でメダルを獲ったり、上位に行けば、オリンピック出場も確定すると思うので、弟に負けてられないです。兄弟2人で、海外で活躍できることは、お互いに刺激になります。そういう意味でも、弟には負けてられないです」 ――高橋選手は、お笑いの経験もお持ちですよね。最近はYouTubeにも、動画をアップしていますが、そのことについても聞かせてください。 「自分は、2013年に格闘技をやりたくて上京してきました。同時に小学校の同級生とNSCっていう、吉本の養成学校に入学して1年間お笑いの勉強をしたんです。その後、2014年からは、劇場でお笑いをやっていました。でも、その当時、試合で連敗したんです。2連敗しました。その時、忙しすぎることに気づきました。劇場の練習をして、トレーニングして、バイトもして、というので格闘技で勝ち切るための練習量を確保できなくなり、お笑いを辞めて格闘技一本にしました。そこから、前回のタン・リーとの試合までは負けなしでした。お笑いも格闘技も成り上がり方がすごい似ている。 お笑いは40歳とかになってからでもまたできるので、今は、体が動くうちに格闘技に集中しようよって思ってやっています。YouTubeは、当時の相方と一緒にやっています。良い息抜きになっていますね」 ――次の対戦相手、ユン・チャンミンについてはどんな印象をお持ちですか? 「番組の企画で、日本で試合をしていたのは知っています。それで、ONEデビューして連勝中ですよね。ただ、彼の過去の対戦相手がよく分からないので中々読めないですね。身体も急にでかくなったし、彼のキャリアは浅いですが、全然油断していないです。プレッシャー感じながら毎日練習しています。 また、彼は、ボクシングの選手で、フィジカルも強い。ていねいに戦う選手だなという印象です。手堅い試合をする選手だと思います。相手のグラウンドが弱いなら、タックルも行くし、コーチが戦略を考えて、それを試合でしっかり遂行できる選手だと思います」 ――今回は、急な試合オファーだったかと思いますが、どんな準備をしていますか? 「あまり変わらず、という感じです。いつも通りにやっています。体重も2キロ落とすくらいですね。 オファーを聞いた時に、今回断ったらまたコロナで試合がしばらくないと思いました。世の中の流れ的に、今回やらないと自分の試合はしばらくないなと思ったので、直前オファーでしたが、受けました。これを受けなかったら、また1年くらいないと思いました」 ――どんな戦略で試合に臨みますか?話せる範囲でお聞かせください。 「ローキックはいつもどおり蹴ろうと思うし、ボクシングもやるし、でもやっぱりレスリングですね。どこかで使おうとは思っています。とはいえ、打撃でいけると思ったら打撃でいきますし、試合当日になってみないと分からないですね」 ――意気込みとファンへのメッセージをお願いします。 「前回、タン・リーに負けているので、それでもって今回の相手は、駆け出しのファイターです。多分ONEに囲われている選手だと思うし、テレビの企画で出てきたファイターじゃないですか。自分はずっと、修斗でコツコツやり続けてきて、修斗の叩き上げなので、テレビの企画のぽっと出の選手に負けられないし、負けるわけがないって思っています。世界的に厳しい中で、僕は今年ONE2戦目なのですが、試合を2回出来ることにとても光栄に思います。しっかり結果残したいと思うので、応援よろしくお願いします! 」 ■視聴方法 11月20日(金)日本時間午後9:30より ABEMA格闘チャンネルまたはONE SUPER APPにて録画配信

【ONE】INSIDE THE MATRIX IV」高橋 遼伍コメント

11月20日(金)、シンガポール・インドアスタジアムで事前収録された「ONE: INSIDE THE MATRIX IV」の配信に先立ち、日本から出場の高橋遼伍の試合前コメントが主催者より届いた。 ■高橋 遼伍のコメント...