【ONE】三浦彩佳試合前インタビュー1「どのポジションでも動けるように調整はしてきました」=5月15日「ONE:DANGAL」

5月15日(土)に録画配信される「ONE:DANGAL」の58.25㎏契約試合で、三浦彩佳がブラジルのハヤネ・バストスと対戦する。柔道ベースの三浦は2019年2.22にONE初参戦し、全てアメリカーナでの一本勝ちで3連勝するも、2020年2.28ティファニー・テオにTKO負けを喫した。現在三浦は女子ストロー級4位だが、今回はストロー級リミット56.7kgより重い58.25㎏契約で行われる。対するバストスはブラジル・パラー州カスタニャウと呼ばれるアマゾンの熱帯雨林の町の出身。空手のインストラクターだった父親に空手を習い、ブラジリアン柔術のトレーニングも始めた。バストスは空手のトーナメントで優勝し、ブラジリアン柔術の州大会も5度制覇した。そしてMMAに挑戦することを決め、ブラジルのMMA大会で戦い、19年12月にONEに初参戦しソヴァナリィ・エムと対戦。ギロチンチョークで1R一本勝ちしている。戦績は4勝0敗1分とまだ負けがない。インタビューは三浦の出発前に行われた。 ――対戦相手のハヤネ・バストス印象は? 「アトム級に落とそうかなと思って、調整していたんですけど『ストロー級でこんな人いるけどどう?』と言われて『どちらでもやります』という話はしてたんですけど、対戦相手の人が体をつくれないってことで3回断ってきたんです。でやっとOKしてくれたんで、あんまり普段から調整してないかなっていう印象ですね」 ――アトム級の体つくりは、もうしていましたか? 「そうですね、1月の時点では落とせるし、そのままでもいけはるしというかんじでしたね」 ――これからはアトム級でやっていきますか? 「ストローでもアトムでも、どっちでも行けるようなかたちにしたいですね。もうアトムで調整してたので、ずっと体重はOKなかんじなんで、どっちでも大丈夫というかんじですね」 ――アトム級でやってみたい選手と、その理由も教えてください。 「ハム・ソヒ選手は戦ってみたいですね。スタンプちゃん(スタンプ・フェアテックス)は打撃はもちろん、えらい強いと思うんですけど、どこまで強いのかはまだ見えないというか、女子だと特に、実際やってみないと分からないというのがあると思うんですけど、どれだけできるのか見てみたいというのと、ハム・ソヒ選手はわたしがデビューしたときからずっとジュエルス(DEEP JEWELS)で活躍してた選手で、同じ階級になると思ってなかったんで、ぜひやってみたいなというのはありますね」 ――バストスの前戦、ソヴァナリィ・エム戦はどのように感じていますか? 「勢いがあって強いんだろうなっていうかんじはしますし、戦績も無敗なんで強いとは思うんですけど、まだちょっと前回の対戦相手のレベルが分からないので、戦ってみないと分からないというかんじはあると思いました」 ――バストスはギロチンが得意ですよね。頭をどうつけるかは、相手によって組み方を決めていくかんじですか? 「そうですね。ギロチン入って、自分がわざと入っていってとか、これからどうするかとかは今はいろいろ考えてやってますね」 ――この前の試合の課題はどのように感じていますか? 「いつもの技(袈裟固め&アメリカーナ)で潰れなかったときに、そこで力を使ってしまって次にどうしようかなというのを、頭の中でその答えを導き出すことができなかったなっていうのはあったんで、そこをどうするのかと、どのポジションでも動けるように調整はしてきました」 ――前戦はティファニー・テオという強い相手ではあったんですけど、これまでの三浦選手のスタイルが、途中から通用しなくなった展開についてはどのように考えていますか?また、パニックに陥りましたか? 「いつかそういう相手に当たるだろうなとは思っていて、ただ通用するだろうなと思っていたら通用しなかったっていうかんじでしたね。だいぶパニックになりましたね」

【ONE】三浦彩佳試合前インタビュー1「どのポジションでも動けるように調整はしてきました」=5月15日「ONE:DANGAL」

5月15日(土)に録画配信される「ONE:DANGAL」の58.25㎏契約試合で、三浦彩佳がブラジルのハヤネ・バストスと対戦する。柔道ベースの三浦は2019年2.22にONE初参戦し、全てアメリカーナでの一本勝ちで3連勝するも、2020年2.28ティファニー・テオにTKO負...