【ONE】「ONE:INSIDE THE MATRIXⅡ」若松佑弥KOでONE3連勝

11月6日(金)、シンガポール・インドアスタジアムで事前収録された「ONE:INSIDE THE MATRIX Ⅱ」 が配信された。 約1年ぶりの試合を戦った、ONEフライ級公式ランキング4位の若松佑弥(日本)は、韓国のキム・キュサン(韓国)を1Rに右ストレートでKOし、ONE3連勝した。 試合直後、マイクを持った若松のコメントは以下のとおり。 ――およそ1年ぶりの試合でした。率直な感想をお聞かせください。 「単純にやっと試合が出来たことが凄く嬉しかった。さらに、勝つことが出来て嬉しいというよりも“生き残った” とホッとしております」 ――ノックアウトは最初から想定していましたか? 「 はい。やはり僕は僕の戦いをしないといけないし、格闘技という概念に囚われたらダメだと思います。野性にかえって、ただ敵を狩るだけだと思い、単純に殴って倒すと考えていました。色々想定して練習していましたが、最後は簡潔に持っていけました」 ――勝利後のコメントで次はリース・マクラーレンと名前を挙げましたがその理由はなんですか? 「やはり(リース・マクラーレンは)ONEの中でトップの選手であることと、この前の試合(10月9日)で無敗の選手をKOしていて強いと思ったからです。この強いファイターをみんなの前で倒したいと思い名前を出しました」 ――試合前には、キム選手は綺麗なボクシングする選手、自分とは違うスタイルの選手と話していましたが、実際に対戦してみて、どんな選手でしたか? 「気持ちの強い選手で、打たれ強いと想定してきましたが、対戦した時も打ち合う気満々で来たので想定内ではありましたが、思っていたより気合いが入っていたので、気持ちの良い選手だと思いました」 ――どんなゲームプランを持って試合に臨みましたか? 「どの局面でも圧倒してやろうと思って、勝つパターンを何通りも考えていました。 相手が出てきたときの事も想定していたし、1番の理想はジャブを突いて、触らせないで勝つことを想定していました」 ――コロナの状況での渡航でした。これまでとは違った経験になったかと思いますが、全体的にこの大会はどうでしたか? 「この経験は人生で2度ないと思う大会で、普段試合するよりもいくつも色んな事があり、とても良い経験になりました。PCR検査や、隔離で部屋から出られないこと、コロナに絶対に感染しないように配慮するなど、僕の中では、今までで1番、色々考えさせられた試合でした」 ――最後にファンの方へメッセージをお願いします。 「本当に皆んなの支えで生きていけています。僕の試合で少しでもみんなが頑張ろう、とか思ってくれたらそれで良いと思います。いつも応援ありがとうございます」

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