【ONE】「ONE:INSIDE THE MATRIXⅡ」若松佑弥コメント

11月6日(金)、シンガポール・インドアスタジアムで事前収録された「ONE:INSIDE THE MATRIX Ⅱ」 の放送に先立ち、およそ一年ぶりの試合で韓国のストライカー、キム・キュサンと対戦する、ONEフライ級公式ランキング4位のコンテンダー、若松佑弥の試合前コメントが主催者より届いた。また同階級の日本人選手和田 竜光、若松と同じジムのONE女子ストロー級三浦 彩佳のコメント、チームラカイのジェへ・ユスターキオ(フィリピン)のコメントも届いた。 ■ONEフライ級 若松 佑弥 コメント ――現在連勝中の若松選手ですが、デメトリアス・ジョンソンに敗れて以来、どのような変化がありましたか?また、軌道に乗っている理由はなんでしょうか? 「 DJと触れたことによって、自分も組みが出来るんだと思ったし、今後も強化したいと思った。今年に入ってから、レスリングを練習に取り入れて、寝技もたくさん練習している。そう言った意味では、DJ戦からすごい変わったと思う。(2019年8月に)ジェへをノックアウトして、あの舞台で勝てたことも経験に繋がっている。子どもも生まれて、また戦う理由が変わった。それで軌道に乗っているのかなと思う」 ――お子さんが生まれてどんな変化がありましたか? 「一年前の生活とはガラッと変わった。子どもを抱っこしながら休憩したり、お風呂に入れたり。子どもがいなかった時は、自分が一番大事というか、自分のことに頭を使っていた。でも、子どもは一人じゃ何もできないので、自分と嫁さんしかいないと思って、頑張れるようになった。人生って、輪廻天生じゃないですか、だからこれは頑張るべきだなと。格闘技だけにならないで、子育てもしっかりして、そうやって人は成長していく。自分は割と短気な性格だった。でもそういう人間面、人間性に関しても優しくなれたり、気持ちに余裕ができた。練習とかでも俺が頑張らないと食わしてあげられない。そういう意味でも、すごいモチベーションになっている」 ――相手のキム・キュサン選手についてどんな印象をお持ちですか? 「ストライカーで自分と同じ階級とは思えないくらい身長が高いなと思った。綺麗なボクシングをする選手で、自分のように動きまくる選手ではない印象。あとは気持ちの強い選手だなという印象がある。寝技もしっかりできると思うし、すごい強い選手だと思う。久々の試合だと思うので、お互い全力で戦って熱い試合にしたい」 ――相手はストライカーかつリーチの長い選手だと思いますが、どんな試合になると予想しますか? 「もちろん自分の持ち味の打撃を使いながらも、全部において圧倒していきたい。1ラウンドでKOもあれば、判定でも勝つ自信はある。色々なプランを考えているが、1〜2ラウンドで倒しにいこうかなと思っている」 。 ――今回の試合に向けてどのような準備をしていますか? 「青木(真也)さんのクラスも週一でやっていて、打ち込みみたいなのを繰り返しているので、寝技の技術も前より上達したと思う。最後は開き直って、相手というよりも自分との戦いなので、そこまで相手を意識していない。誰であっても自分より強いって思っているから、できることは全てやっている」 ――どんなことに注目して欲しいですか?また、試合を通してどんなことを伝えたいですか? 「技術云々よりも、自分のスタイルとか、他の選手と違うんだ、というのを見て欲しい。格闘技だけじゃなくて、自分が今まで生きてきた一年間の発表会みたいな感じで、成長したところを見せたい」 ――最後に日本のファンへ 「今までの格闘技というよりも、自分の持った野生的なパワーで、1ラウンドから倒しに行こうと思うので、今までとは違った戦い方を見せられると思います。楽しみにしていてください」 ■三浦 彩佳 コメント ――若松のこの一年間については? 「なかなか試合が決まらない中でも、ずっと準備してきている佑弥くんを見ていました。試合がなかったこの1年間でさらに心技体すべてにおいてパワーアップしたと思います」 ――さらに、若松の強さについては? 「一撃で倒す破壊力、試合予想は1ラウンドで圧倒的にKO」 ■和田 竜光 コメント ――若松の武器については? 「踏み込みの速さと、肩の入ったパンチ。肩が入っているから遠い位置からパンチが伸びてくるイメージ。そしてそれが速いからもらってしまう」 ――一方で、キム・キュサンの印象については? 「ディフェンスは上手ではないけど、リーチがあって距離が遠いので攻撃が当たりづらそう、試合の予想はユーヤのノックアウト、もしくは判定勝利」 ■ジェへ・ユスターキオ コメント ――この試合については? 「非常にエキサイティングな試合になる。僕は両選手と対峙したので、お互いがどんなパフォーマンスをするか考えがある。この戦いでは、”経験”が大きな役割を担うと思う。ユウヤはキムよりもはるかに多くの経験を持っている。それがこの試合で発揮されるだろう。しかし、もちろんこれはMMAなので、サークルの中では何でも起こり得るし、誰もが勝つチャンスを持っている」 ――試合結果については? 「難しい選択ではあるが、ユウヤ・ワカマツがユナニマス判定で勝利するだろう。両選手ともに、とてもアグレッシブでお互いにノックアウトを狙っていると思う。より良い距離で試合をした選手が判定勝利、そうでないとすれば、二人ともノックアウトで試合を素早く終わらせられる選手だから、勝者を予想するのは難しい」 ――再戦については? 「この試合の勝者と対戦することは何も問題ないけど、正直なところ、ユウヤとの再戦の方に興味がある」

【ONE】「ONE:INSIDE THE MATRIXⅡ」若松佑弥コメント

11月6日(金)、シンガポール・インドアスタジアムで事前収録された「ONE:INSIDE THE MATRIX Ⅱ」 の放送に先立ち、およそ一年ぶりの試合で韓国のストライカー、キム・キュサンと対戦する、ONEフライ級公式ランキング4位のコンテンダー、若松佑弥の試合前コメント...