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【UFC】カマル・ウスマン 元チームメイトにTKO勝利で王座防衛 「次の相手が誰かを考えないとね。なぜなら全員に狙われているからね」

2月13日(土)(現地時間)米国 ネバダ州 ラスベガスのUFC APEXにて「UFC 258」が開催された。


メインはウェルター級のタイトルマッチで王者カマル・ウスマンが元チームメイトの挑戦者ギルバート・バーンズを迎え、防衛戦に挑んだ。


1Rにバーンズの強烈なパンチが、ウスマンにヒットする場面も見られたが、2R、3Rとウスマンがジャブを使い、バーンズにダメージを与えていき、最後はパウンドでウスマンがTKO勝ちで3度目の王座防衛に成功した。

(C)Jeff Bottari/Zuffa LLC

試合後バーンズはマットにうつぶし、ウスマンはそれを正座をして待っていた。ウスマンが勝者コールを受けている間、バーンズは涙をこらえようとしているように見えた。コール後、ウスマンとバーンズは長い時間ハグをし、セコンド勢ともハグをかわした。


ウスマンは試合後に「今回の試合に向けてはいろんなことがあっただけに気分はいいよ。ギルバートは必死にやってきたし、本当にタフなやつだった。ちょっとやられたようにも感じるし、それは彼らが俺にチャレンジしてきているってことだから、俺はとにかく試合に臨んで、自分が今世界で一番なんだってことを見せるだけ。ギルバートのことを気にしてきたし、とても気にかけているから、今回はかなりタフだったけど、オクタゴンに上がればもうそれは友達でもなんでもない。彼だって俺を殺してやろうと思っていたし、痛めつけてやろうと思っていたはず。俺がそう思っていたのと同じようにね。そういうものだから。どんな試合でも俺が最高で、世界のトップ。試合中は俺たちのスパーリングとかなり似ていて、ちょっとおもしろかった。チャンピオンがやるべきこと、試合に臨んで仕事を完了する方法を見いだすことをやった。自分の力は分かっているからね。さっきも言ったように、オクタゴンに入ればやりたいことをやる。ちょっと落ち着いたら“ワオ、俺はやったんだ”と思った。少しだけ休みを取るつもりだけど、そうしたら次の相手が誰かを考えないとね。なんせ、全員が狙っているからね」と話し、


元チームメイトのバーンズと対戦することについては「すべての感情なしに入るのは難しい。ギルバートは俺が最初から知っていた男だし 彼を愛しているんだ。 だから対処するのが大変だった」と良く知っているファイターと対戦する難しさを語った。

(C)UFC

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