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【UFC】村田夏南子「幼いころから道場に入り浸っていた」

11月15日(土)(現地時間)米国ネバタ州ラスベガスで「UFC FIGHT NIGHT: FELDER vs. DOS ANJOS」が開催され、女子ストロー級ではランダ・マルコスとの対戦で村田夏南子がUFCデビューを果たし、試合を終始コントロールし判定で勝利を飾った。

村田はレスリングでオリンピックを目指していたほど、レスリングの実績を持ち、2016年4月の「RIZIN」でMMAファイターとしてデビュー。昨年6月からInvicta FCに参戦すると、Invicta FCストロー級王座を獲得。今年7月にはUFCへの参戦を発表。今回がデビュー戦だった。

村田は幼いころから道場に入り浸っていたという。村田は中学時代に柔道で全国優勝し、レスリングのフリースタイルに転向。2011年に世界ジュニアで金メダルを獲得した。後に村田はMMAファイターを目指すようになった。その姿を桜庭和志は見ていたという。

「ずっと2012年のロンドン・オリンピック出場を目指して集中していて、2020年の東京オリンピックのことも考えたんですが、今は目標が変わりました。それでも自分が取り組むことでベストでいるという目標は変わりません。それがMMAです。一番好きなファイターは桜庭さんです。少し前にマスクをプレゼントしてくださって、数戦してファイターとして認められてからは私も入場の時にマスクを着けるようになりました。

私のレスリングはパーフェクトじゃありません。でも、毎日の練習を通して良くなっているのを感じることができます。ただ、いったんその地点に到達すると、より多くの障害が見えるようになり、自分の課題が見えてくるんです。成長というのは終わりのないループなんでしょうね。私はブラジリアン柔術(BJJ)で紫帯を持っていて、今はほとんどの時間をレスリング、打撃とBJJに費やしています。

柔道とレスリングをやってきたことはすごく役に立ったと思います。総合格闘家にとってこれ以上のコンビネーションはないんじゃないでしょうか。 UFCと契約してから、私はスタートラインに立った気がしているんです。目の前に置かれた全ての試合に集中して、これからも上に登っていきたいと思います。それは私のキャリアを通して変わらないでしょう」(村田夏南子)

また村田は桜庭の入場曲を使うには、ある条件があったと明かしている。

「Invictaでデビューする時、桜庭さんに入場曲を使わせてほしいとお願いしたんです。許可はもらえたんですけど、条件を2つ出されました。1つ目は勝つこと。それから日本で彼をクラブに連れていくことでした。2つ目の方はまだクリアしていないので、桜庭さんは絶対まだ覚えていると思います」(村田夏南子)

(C)UFC

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