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【UFC】フェルダーと激闘の末、ドス・アンジョス 判定勝ち

11月15日(土)(現地時間)米国ネバタ州ラスベガスで「UFC FIGHT NIGHT: FELDER vs. DOS ANJOS」が開催された。

メインイベントではポール・フェルダーとハファエル・ドス・アンジョスのライト級マッチが行われた。もともとはドス・アンジョスとヌルマゴメドフの親友のイスラム・マカチェフが対戦する予定だったが、大会5日前にマカチェフが体調不良になり急遽、ポール・フェルダーが出場することになっていた。

フェルダーの健闘も見られたが、元チャンピオンのドス・アンジョスが優位に試合をすすめ、フルラウンドの試合はドス・アンジョスが判定勝ちをおさめた。

試合後にドス・アンジョスは「対戦相手の変更でいろいろ調整しないといけなかった。5日間でオーソドックスなストライカー対策が必要になった。たったの5日で、何も練習していないことをすべてやらないといけなかったんだ。でも、なんとかアジャストできたし、調整して勝利を手に入れられた。何も失うことがない状態で試合に臨んでくる相手ほど厄介な相手はいないよ。複雑なんだ。とにかく試合に臨んでやれることをやってくる。でも、ポール・フェルダーは試合に出てくれたし、本当にタフなやつだ。フェルダーは最高のやつだし、ギリギリで試合を受けてくれた。彼が受けてくれてうれしかったし、今回のイベントを実現できてなによりだ。彼から、ホテルで待っているからビールでも飲もうと言われているんだ。ランキングを見れば、ハビブ・ヌルマゴメドフが離脱して、今じゃ元暫定チャンピオンが3人もいる。トニー・ファーガソン、ジャスティン・ゲイジー、ダスティン・ポワリエ。唯一の真のチャンピオン、正王座についたことがあるのは俺とコナー・マクレガーだ。つまり、正王者がいなくなってこの階級がオープンになったんだから、戦い時じゃないかな」と話した。

一方のフェルダーは「わたしはどこにも行かない。わたしはMMAへの情熱をかなり失っていた。しかし自分がまだ終わっていないことがわかった。ドス・アンジョスとの戦いによって気づいたんだ。このスポーツで学んだのはそれだけじゃない。大切なのはそこへ出ていき、どんな決意があるか見せることなんだ」と話した。

続けて、引退を少し考えたことや、2020年はMMAのトレーニングをほとんどしていないこと、トライアスロンのトレーニングによってフルラウンド戦うことができたことを話し、

最後に「UFCが自分を誇りに思い、幸せなことをただ望むよ。これはわたしの父のためだったんだ。そしてわたしの家族のため、みんなのためだったよ」と激闘後の傷だらけの顔で心境を話した。

(C)Jeff Bottari/Zuffa LLC

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