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【UFC】ガヌーがヘビー級新王者に。「ベルトだけじゃなく、それが何を表しているかも重要だ。理念であり、倫理であり、夢であって人生でもある」

3月27日(土)(現地時間)米国 ネバダ州 ラスベガスのUFC APEXにて「UFC 260」が開催され、メインではヘビ級王者スティーペ・ミオシッチとランキング1位の挑戦者フランシス・ガヌーの3年2カ月ぶりの再戦となるヘビー級タイトルマッチが行われた。ミオシッチはUFC王者でありながら現役の消防士としても活躍し、人助けをしている。対するガヌーはカメルーンからフランスに亡命し、路上生活とジムでの寝泊まりを経てUFCファイターになった。現在はカメルーンでファイターを夢見る子供達のために慈善団体を設立。ジム建設などの活動を行っている。


ガヌーは2Rに超強力な左フックでミオシッチをダウンさせると、レフェリーが試合を止め、KO勝ちにより新しいヘビー級王者が誕生した。


ガヌーは試合後に「最高だ。人生でずっと欲しかったものを想像して、それを手に入れるために苦労して、ときには溺れそうになりながら、もがいて這い上がってきたこともあるけど、今こうしてここにいる。自分の感情を整理して実感するには時間をかける必要がありそうだ。今はいろいろな感情があるからね。ベルトだけじゃなく、それが何を表しているかも重要だ。理念であり、倫理であり、夢であって人生でもある。俺の後ろにいてくれる人たち、自分の夢と旅路に加わってくれた人たち、俺のことを信じて目標を達成するために必死になってくれた人たち。それがすべてだ。自分自身なんてはるかに超えるものだ。今日は俺のためだけじゃない。全員のもの。汗をかいてくれた人たち、信じてくれた人たち、世界中の人々、俺のファン、信じてくれたみんなのものだ。それがとても重要だと思っている。そういう人たちが必要なときに力を与えてくれるし、疲れてトレーニングをサボりたくなったときにはモチベーションを高めてくれる。母に電話したところなんだ。話せなかったけどね。前回は悪い意味でたくさん涙を流したけれど、今は幸せの涙だ。次はどうするか? ジョン・ジョーンズだろうね。彼がきて、その試合について話したばかりだから。実現させよう」と喜びを表現し、ヘビー級に転向中のジョン・ジョーンズの名前を挙げた。

(C)UFC

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