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TDTの代表(BOSS) 独占インタビュー 第二章「TDTの活動内容やコンセプトについて」

TDTのボスのインタビュー 第二章は「TDTの活動内容やコンセプトについて」TDTが実際どのようなことを行っているのかよくわからなかったため、このテーマについても話を聞いた。1年目の目標の「なんですかTDT」からボランティアの話、子供の笑顔の話まで。

パンデミックから注目されるようになった、仕事の場所についても触れられている。


TDTの所在地について

「なんで特定した場所にいなきゃ仕事ができないのか?」そういうことを壊す


TDT本社はシンガポールで、たまたまわたしが日本人で本社に帰れないんですが、基本的にWebサイト見てもらえばわかると思うんですけど、ほぼ全世界にTDTの志を目指すメンバーたちがいるので、これもひとつのCreate newというもので、例えば「なんで特定した場所にいなきゃ仕事ができないのか?」とか、そういうことを壊すことで、今のコロナには逆にマッチするかなって考えてます。


TDTの活動について

「未来を支えるのは子供たちなんで、子供たちのイベントを支援しようと」


1年目は「なんですかTDT」が目標でした。2年目に突入した時点で全世界コロナになってしまったのですが、1年目の途中から始め、今後も含めてやっていくのが、「ボランティア活動」と「子供たちを支援するイベント」この2つが大きなタイトルになっています。ボランティア活動に対しては、クリス・サイボーグ選手と一緒に、彼女のやっている“サイボーグネーション”でアフリカの水の援助や資金の援助をやっています。彼女とは最初の契約のときから、ボランティア活動を応援するということで、このボランティア活動のリーダーが彼女で、TDTのメンバーの中では最初に実際ボランティアをやってくれています。彼女とはビジネスパートナーシップをしたようなかんじですね。


(C)Chris Cyborg,The Dice Team

子供たちのイベントに関しては、「出てこいや~」の高田延彦さんと一緒にやっています。高田さんのイベントに参加する前には、行く前に映像を見させてもらってうちの趣旨と合っているかを確認しています。趣旨が合っているなと思ったのは高田道場のやっている「ダイヤモンド・キッズ・カレッジ」でこれはレスリングを教えるものだと思ったんです。レスリングを教えるものだとしたら、ちょっと違うかなと思ったのですが、そうじゃなくて高田道場がやっている「ダイヤモンド・キッズ。カレッジ」は大人にぶつかっていくっていうもので、練習でぶつかっていくときにケガをしないように、レスリングの先生たちが教えてくれるっていうものだったんです。これを支援してスポンサーをさせていただいて、まず子供たちの笑顔が...。子供たちの笑顔って両親の笑顔に変わりますし、周りの人も笑わせる。たぶん僕が笑っているより子供たちが笑っているほうが楽しい(笑)。赤ちゃんも含めて子供たちの笑顔って人を幸せにするんですよ。笑顔を絶やさないっていう意味で、未来を支えるのは子供たちなんで、子供たちのイベントを支援しようと。この2つのプロジェクトを2年目に決行しようとしているところでコロナに突入したんで、まだ全部出来切っていないんですが、実際やっていることとしてはこの2つをやっています。


(C)高田延彦

TDTの活動方針、コンセプトについて

「パフォーマンスを次の世代の子たちに見せることによって、夢を与える人間になって欲しい」


特に格闘技界には「スポンサーをして欲しい」という選手がたくさんいるのですが、どちらかというとプロフィールと戦績よりは、「こんな目標がある」「なにを乗り越えたいか?」「こういうチャレンジをしてみたい」などあるほうが、正直TDTとしては魅力があって、そのパフォーマンスを次の世代の子たちに見せることによって、夢を与える人間になって欲しいというのがあります。「僕はすごいです」っていう選手はみなさんご存じのとおり充分いるので。スーパースターたちにもこれと同じことは話しています。「うちの選手でほかにもこういう選手はどうですか?」と言われて「お断りします」というパターンになるのは「俺は目標はないんだけど、俺すごいでしょ?」というパターンです。こう言われてしまうと、それは格闘技の団体の中ではすごいのかもしれないけど、そこは僕らは目標にしてなくて、人としてすごい人がたまたま格闘技界のスーパースターだった、っていう逆のほうがTDTのポリシーとは合っているかんじですね。


<to be continued><by Viviane Yoshimi>


(C)Micael Chandler

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