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【RIZIN】大塚隆史公開練習「言い方悪いですけど彼は打撃しかないかな」

6月3日(木)、「RIZIN.29」で行われる「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント」の1回戦を獅庵と戦う大塚隆史が都内のジムにて公開練習を行い、松嶋こよみとレスリングスパーを披露した。


大塚は2017年のRIZINバンタム級グランプリにも出場。2連勝したが準決勝で石渡伸太郎と対戦し判定負けを喫している。今年3月の修斗では、トーナメントに出場する修斗世界バンタム級王者岡田遼の持つ王座に挑戦するも、判定負けを喫し、王座獲得に失敗している。


RIZIN出場は3年半振りのオファーだった大塚。今回のトーナメント出場の目的とモチベーションについては「岡田戦が終わってオファーがあったから、出る。やってやろうじゃないか、って感じ。ただこのRIZINがなくても岡田戦が終わってから自分はすぐにもう、松嶋こよみくんや大宮司トレーナーだったり、今年からしっかり体制を作って始めていた。岡田戦の前から決めていたが、岡田戦で勝とうが負けようが、この一年はしっかり強くなるために続けていく。岡田戦では大きなケガは特別なかったので、しっかりやっていこうと思っていたところで、オファーがあったので「じゃあ出ようか」って感じです」と明かした。


対戦相手の獅庵の警戒している点については「彼が勝負できるところが打撃なだけで、覚悟決めて打撃でいくだけなんじゃないですかね。彼が今更僕をレスリングでトップキープで漬けるっていうのを想像できない。言い方悪いですけど彼は打撃しかないかな。それでいくしかないかなってだけで、そんなに驚異ではないです」と言い切った。


大塚に過去勝利した選手も出場するトーナメントで、そのような選手を相手に雪辱を晴らしたいか、それともトーナメントに勝ち上がることに集中する、どちらの気持ちが強いですか?との問いには「持ちとしてはしっかり勝ち上がることのほうが大きい。しっかり次を勝って、予定では9月ですか?9月になった時にまた3ヶ月ほど期間が開くので、試合に勝ってその3ヶ月で自分も松嶋くんと良い練習ができていて、自分の中でも強くなってきているなという自信があるので、次勝てばその3ヶ月は自分を高める。その中で誰でも決まったらいく。特にこの人と闘いたいとは考えていない」と対戦相手にはこだわらずに、とにかく勝ち上がっていく気持ちを表した。

(C)RIZIN FF

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