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【RIZIN】榊原CEO「東京ドーム大会は6月13日にやります。何があっても、5000人以下でもやります」

4月30(金)、都内にてRIZINの記者会見が行われ、5月30日に丸善インテックアリーナ大阪にて開催される「RIZIN.29」で、キックワンナイトトーナメントを開催することを発表した。会見後に榊原CEOが囲み取材に応じた。


現在RIZINは、5月23日に東京ドームで開催予定だった「RIZIN.29」を6月13日(日)に延期すことをすでに発表しているが、この大会については「6月13日でやります。何があっても、5000人以下でもやります。やると決めて進まないといけない。6月13日も今の時点でコロナがどうなってるか誰にもわからない。でも、はっきり言えることは何があってもやるということ。それを決めないと選手たちも前に進めない。それ以上の延期はないし、6月13日は無観客でもやります。その覚悟を決めて、選手とともに進もうと思っています」と最悪、無観客でも開催すると強調した。


気になる外国人選手の来日については「格闘技に理解のある先生方にも協力していただいて、オリンピック競技に紐付けば、入国できるのかもしれないとのこと。オリンピックのテストのモデルケースになってもいい。そういう働きかけをして、最後まで諦めずに外国人選手の入国をチャレンジする。充分可能性はある」と現在も調整中であることを明かした。


また、榊原CEOは4月上旬に渡米して、フロイド・メイウェザー、デイナ・ホワイトUFC代表との3ショットをSNSにて公開し、格闘技ファンを驚かせたが、交渉内容については「まだ明かせないが、近々に発表できる」とし、「ローガン・ポール(YouTuber・プロボクサー)がメイウェザーとやるわけですよね。ベン・アスクレンとジェイク・ポール(ローガンの弟)がこの前やりました。それが世間の人たち、今の若い世代の人たちには見たいと思うものになっちゃってるということです。そこにはRIZINという後発の舞台としてワンチャンあると思っています。UFCとBellatorはそこには触れられない。よくメイウェザーが言うんだけど、"エキシビションを始めたのは俺たちじゃないか"と。俺たちが日本でやったことがひとつの新しいトリガーとなって、タイソンがやったり、メイウェザーとローガン・ポールが6月6日にやったり、それが世の中をバズらせる。(RIZINの)6年目は世界戦略に向けてのアクションを起こしたい。第一弾、第二弾の仕掛けはもう十分にできている。コロナさえ距離感がつかめて、外国勢が入って来れるようになれば、ファンの皆さんもマスコミの皆さんにももっとワクワクドキドキしてもらえるものが仕込めているので、その仕込みのための準備に行ってきたというのが現実です」と引き続きYouTuberを起用していくことと、渡米の目的を話した。

(C)Viviane Yoshimi

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