検索
  • newshexagon

【RIZIN】アラン“ヒロ”ヤマニハ試合後インタビュー「対戦相手は選ばない。誰が来ても良いようにわたしが良い試合をしていきたいと思います」

6月27日(日)に大阪・丸善インテックアリーナ大阪にて「RIZIN.29」が開催され、東京ドーム大会に続いて、第9試合から第12試合目まで、バンタム級トーナメント一回戦が、行われ、二回戦進出選手が決定した。ボンサイ柔術のアラン“ヒロ”ヤマニハは元グレコローマン全日本王者の倉本一真と対戦。


ヤマニハは、セコンドに同じボンサイ柔術のホベルト・サトシ・ソウザ、クレベル・コイケをつけ、倉本を相手に、柔術だけでなく打撃も駆使し、総力戦で戦った。ヤマニハはギロチン、三角絞めを狙い極めきれなかったものの判定3-0で勝利し、二回戦進出を決めた。


ヤマニハは試合後の率直な感想として「今の気持ちは、良かったなという気持ちです。わたしは3ヶ月くらいハードトレーニングをやってきました。友達、家族、ジムの先輩やお兄さん、みんな僕を信じていました。その気持ちを持って僕ができたので、めっちゃ嬉しかったです」と勝利し、安堵の様子を見せた。


我々の独占インタビューで「RIZINに参戦することは夢が叶うこと」と話していたヤマニハだが、初めてのRIZINのリングの印象について問われると「最初はドキドキしました。本当にドキドキしました。僕の夢だから。昔から、そのリングに上りたいというのが夢でした」と改めて夢の舞台に上がり勝利した喜びをかみしめた。


また、今後の展望としては「これからもっとハードな練習をしていきたいです。今日はミスがあったが、そのミスをジムへ戻って直して、完璧な選手になりたいと思う」とコメント。二回戦の相手については「わたしは誰でも良いです。一番は人を選ぶのではなく、誰が来ても良いようにわたしが良い試合をしていきたいと思います」と対戦相手は選ばない。良い試合をしていくと宣言した。


ヤマニハは、静岡の会社の社長の運転手兼ボディーガードとして働いており、練習時間は限られている。RIZINの試合前VTRで、仲間たちと異国でサバイブしてきたと紹介され「わたしのライフは簡単じゃない。格闘技だけやれる選手になりたい。本当の選手になりたい」と話していたが、今回1つの夢を叶えた。同じように、日本に住むブラジル人にメッセージはありますか?と直接尋ねたところ「シンプルに信じることを毎日、毎日実行してください。わたしは16年前に日本に到着し、長い間工場で働いてきましたが、夢を追いかけていました。目標に辿りついていないけど、今はとても目標の近くにいます。夢を見ながら実現のために毎日毎日働いています」と信じることが大切、とメッセージを送った。

(C)RIZIN FF

14回の閲覧