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【RIZIN】ホベルト・サトシ・ソウザ試合後インタビュー「わたしのお父さんの得意技も三角絞め。だから今日のこの技で極めることができて良かった」

6月13日(日)に、MMAでは18年ぶりの東京ドーム大会にて「RIZIN.28」が開催され、ホベルト・サトシ・ソウザが初代ライト級王座を賭け、アゼルバイジャンの英雄で14日の隔離を経たトフィック・ムサエフと対戦した。サトシは徹底的に自分の得意な展開に持ち込み、美しい三角絞めでムサエフからタップを奪い、初代ライト級王者に輝いた。


サトシは試合後の率直な感想を「もう本当に夢かな」と表現。ベルトについては「RIZINのデビュー戦から、夢だった。その次の試合に負けて、ベルトがアゼルバイジャンに行って悲しかった。ベルトを日本に持って帰ると約束した」とベルト獲得が決して簡単ではなかったことを説明した。


また、ムサエフの印象について 「自分の打撃に心配があったけれど、自分の柔術を信じていた。ベルウッド(ジム)で鈴木さん(鈴木 博昭)に打撃を教えてもらったから、心配だけど気にしなかった。絶対に勝つことができると思った。相手は足腰が強いから投げられないと思ったけど、すぐに投げることもできるなと思った」と自分の武器を信じていたと話した。


さらに、サトシが試合後のマイクで父についてメッセージを送っていたため、ベルトを見せたかったですか?と問われると「全部の生活をお父さんに見せたい。1ヶ月前が、亡くなって10年でした。わたしの生活は10年前から、今まで本当に変わりました。それが一番悲しかった。一番良かったのは三角絞めで極められたこと。わたしのお父さんも得意な極めは三角絞めです。だから今日のこの技で極めることができて良かったです」と亡き父の得意技も三角絞めだったと明かした。


今後の目標については「まだそれは考えていないです。すぐ家族と一緒に焼肉を食べたいし、みんなにベルトを見せたいです。みんなわたしを手伝ってくれたし、信じてくれたから本当にこのベルト見せたいです。その後は3ヶ月位休みたい。試合は短いけど練習は長いから。去年からこの試合を考えていたので」と安堵したように笑った。

(C)RIZIN FF

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