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【RIZIN】榊原CEO、総括でアゼルバイジャン勢の過酷な隔離について明かす「とてもストレスがあったと思う。9月に大会をやるのなら、ぜひオファーをしたい」

6月13日(日)に、MMAでは18年ぶりの東京ドーム大会にて「RIZIN.28」が開催された。アゼルバイジャンからアゼルバイジャンの英雄トフィック・ムサエフとヴガール・ケラモフが14日間の隔離を経て参戦したが、残念ながら、ムサエフもケラモフも勝利を祖国へ持ち帰ることができなかった。榊原CEOは大会後に総括を行い、アゼルバイジャン勢が抱えてたであろうストレスや次戦について言及した。


榊原CEOは14日間の隔離期間について「オリンピック前ということもあり国からの指導もとっても厳しくて、毎日入国管理局から彼らに直接連絡があったりして、ストレスがたまったと思う」と国の厳しさについて明かした。


また言語の問題についても「彼らはアゼルバイジャン語しか話せない。けれど、日本にはアゼルバイジャン語から日本語に通訳できる人がいない。なので、アゼルバイジャン語からロシア語、ロシア語から英語とかロシア語から日本語にしていた。本当は彼らは4人で来るはずだったけれど、一人が事故で来れなくなった。この人がアゼルバイジャン語から英語に通訳できる人だった。だから僕らも彼らと向き合ったときに、グーグル翻訳を使っていた。今回ついてきたトレーナーは、アゼルバイジャン語からロシア語にできる。でも、僕たちのスタッフでロシア語ができる人がいない。たぶん彼らは伝えたいこととか、苦しんでいることもきちんと伝えられず14日間待機してくれて、今日の試合に臨んだ。本当に感謝しています」と言葉の壁も大いにあったとことを説明し、感謝を口にした。


さらに「9月に大会をやるのなら、ぜひオファーをしたい」と話した。

(C)RIZIN FF


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