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【RIZIN】ヴガール・ケラモフ、王者 斎藤 裕に僅差の判定負け~榊原CEOはコンデイションを気遣う

6月13日(日)に東京ドームにて「RIZIN.28」が開催され、アゼルバイジャンのヴガール・ケラモフがノンタイトル戦で現RIZINフェザー級王者 斎藤 裕と対戦した。ケラモフは5年間無敗で11連勝中。とアゼルバイジャンの英雄トフィック・ムサエフとともに来日。14日間の隔離期間を経て試合に挑んだ。


ケラモフは果敢にテイクダウンを狙い、1Rには投げで斎藤が場外に落ちてしまうシーンも。2Rにはロープとショーツを掴んだと、ケラモフにイエローカードが出されてしまった。さらに、スタンドの攻防でバランスを崩したケラモフに、斎藤がサッカーボールキックを入れる。3R、ケラモフはさらにテイクダウンしていき、斎藤がなんとか立つ攻防が続き1Rの転落でカットした右まぶたがまた出血し、再度ドクターチェックが入る。試合は再開されるが決定的な場面がないまま判定へ。ジャッジは割れ、判定2-1の僅差でなんとか斎藤が勝利。ケラモフは納得がいかないという表情を浮かべ、リングを去っていった。


ケラモフとムサエフのコンデイションについて、榊原CEOは「オリンピック前ということもあり国からの指導もとっても厳しくて、毎日入国管理局から彼らに直接連絡があったりした。しかもアゼルバイジャン語から日本語に通訳する人がおらず、アゼルバイジャン語→ロシア語→日本語のやりとりで、ストレスがたまっただろう」と気遣い、9月に大会をやるのなら、ぜひオファーをしたいと話し、同時に彼らに感謝の言葉も述べた。

(C)RIZIN FF

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