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【RIZIN】トフィック・ムサエフ試合前インタビュー「日本に勝つために来ました。そして、RIZINで、自分の歴史を残したいと思っています」

最終更新: 5日前

6月11日(金)、13日(日)に東京ドームにて開催される「RIZIN.28」に出場する出場全選手の個別インタビューがオンラインで行われ、アゼルバイジャン英雄のトフィック・ムサエフがインタビューに答えた。ムサエフは初代ライト級王座を賭け、ホベルト・サトシ・ソウザと対戦する。


ムサエフは現在の心境を「とても気分はいいです。心境も最高です。コンディションもいいし、計画した通りに進んでいます」と話した。サトシの印象については「たとえどんな対戦相手であろうと受けて立つ用意はいつもできています。RIZINが今回の対戦相手を選んでくれたので、それに対して自分の実力をすべて出し切るのみです」とコメント。サトシの柔術とムサエフのMMAレスリングの相性ついては「わたしにとって対戦相手の主要な技法がなんであろうと、関係ない。精一杯戦って、日本のファンのみなさんに見応えのある、内容のある充実した試合を見せたいだけです」と試合内容にもこだわっていることを明かした。


アゼルバイジャンの内戦で、兵士として前線に行っていたムサエフだが、本格的に練習を再開した時期について「まず最初に、わたしはスポーツ選手として非常に大きな業績とキャリアを持っているので、戦争に参加することは自分の義務だと考えました。長いこと戦争に参加したので、かなり長い期間練習ができませんでしたが、去年の11月には自分の練習に戻ってきました。今のコンディションはとてもいいので、見応えのあるいい試合をしたいと思います」と語った。


勝利後、リングの上では「アゼルバイジャン」と叫んでいるムサエフだが、これによりアゼルバイジャンのことを知ったRIZINファンがいることについて、どのように思っているかについては「叫んだのは、日本のファンだけでなく、放送は祖国でもしていたので、アゼルバイジャンのファンに対しても叫んでいました。試合回数をこなしていくにつれ、勝利が増えるにつれて、自分の国の名前が世界に知られ、ファン増えることは、名誉であり嬉しいことです」と祖国に向けても叫んでいたことを明かした。そのアゼルバイジャン代表として日本のリングでしかも、ライト級王座決定戦に挑む気持ちは「言葉では表現するのがなかなか難しい。ただ、ひとつ言えることは日本に勝つために来ました。そして、RIZINで、自分の歴史を残したいと思っています」と胸の内を話した。


さらに内戦で戦いの後に、格闘技でも戦うことの意思については「簡単に言うとMMAでの戦いというのは、勝つか負けるか、2つにひとつ。やはり戦争となれば、勝つか、負けるかだけでなく、生存できるか、あるいは死か。これが一番大きな違いだと思います」と語った。

(C)RIZIN FF

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