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【RIZIN】武田光司試合後インタビュー「今回の試合は、僕が僕自身のファイトスタイルを出せて殴り合いにつながったのもあるし、得意技の投げも出せた」

3月21日(日)に、名古屋 日本ガイシホールにて「RIZIN.27」が開催され、第12試合のライト級で、DEEP王者 武田光司PANCRASE王者 久米鷹介と対戦し、激闘の末、判定3-0で勝利をもぎ取った。


試合前に「自分の全部の力を出し切って勝てたらと思っています」と試合内容にこだわりたいと話していた武田は、豪快なジャーマンスープレックスも披露し、判定を聞き終えながら号泣した。試合後に武田はインタビューに答えた。


(C)RIZIN FF

――試合後の率直な感想をお聞かせください。

「すげー疲れました。自分らしさがすごい出せたので、僕の中では内容としてはすごく良かったと思います。あとはフィニッシュできなかったのは悔しいですが、自分の持ち味の投げも出せたので、今回に限っては自分の中では良いほうかなと思います。勝ててホッとしています」


――対戦を終えて、相手の印象は違いましたか。

「久米選手はもっと滑らかなパンチを打ってくるイメージだったんですが、パンチをブンブン振り回して来たのが僕のイメージと違うところでした。最初はちょっと戸惑いました」


――以前よりおっしゃっていましたが、憧れていた久米選手と闘って、勝利した意味というのを教えていただけますか?

「前にも話しましたが、久米選手は自分がプロ1、2戦目くらいに知った選手で、めちゃくちゃ強い選手だなと思っていました。こんな強い選手と試合するなんてありえないと思っていましたがこうやって実現して、その久米選手に判定ですけど勝つことができて、正しく世代交代が出来たのかなと思いますね」


――試合を終えたばかりですが今後の展望を教えて下さい。

「自分はDEEPのチャンピオンなので、DEEPで防衛したいですし、またRIZINで試合をする機会があればどんどんRIZINで試合をしたいです。さっきもマイクで言ったのですが、他の選手、どんな選手からオファーが来ても試合をやりたいです。僕はオファー断らないんで。今年は試合をたくさんしたくて、あと3〜4試合やりたいです」


――ダメージはないですか?

「ふらっとするのはないです。ダメージは自分ではわからないかもしれませんが、少し休んでやりたいです。1試合で8試合してチャンピオンになったんで」


――判定の時はどうと思いましたか?

「2R終了時に宮田先生が負けてると言ってたので、最後に行くしかないなと思って、ラッシュかけて最後ダウン取れて、そこで本当はフィニッシュを決めたかったんですけど決められなくて微妙だなと思ってましたが、その中でも判定3-0勝てて、僕あんまり発狂とかしないタイプなんですけど、嬉しすぎて発狂しちゃったていうのはありました」


――鬼気迫る距離感での打ち合いでしたが、久米選手の打撃に対する作戦だったのですか?

「必死過ぎて、これまでのRIZINでの試合がクソみたいな試合だったと思っていたので、生き残るために必死にやっていたら、ああいう雰囲気になったのだと思います。狙ってやったわけではなく自然にでちゃったものだと思います」


――ホベルト・サトシ・ソウザ選手が武田選手とやりたいと話していましたが、それを聞いてどう思いますか?

「呼んでくれれば、やります!」


――以前よりおっしゃっていた、「黒は強さ」を証明する事はできましたか?

「本当はリングの上で言いたかったんですが、曲が流れちゃったので言えませんでした。これからも『黒さは強さ』を証明できればと思います」


――今日の試合は今までの試合と違ったことはありますか?

「違ったことといえば僕が僕らしさを出せたくらいですかね。僕が僕自身のファイトスタイルを出せたことが殴り合いにつながったのもあるし、得意技の投げを出せたのもあるし、僕が僕自身のスタイルを出せなかったら、今日の試合は実現しなかったと思うし塩みたいな展開になっちゃったと思うんで」

(C)RIZIN FF

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