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【RIZIN】クレベル・コイケ試合後インタビュー「試合見たら簡単だけど、わたし毎日すごい練習してるね。いつも試合、簡単じゃないね」

3月21日(日)に、名古屋 日本ガイシホールにて「RIZIN.27」が開催され、第11試合のフェザー級で、クレベル・コイケが摩嶋一整と対戦し、2R 三角絞めで一本勝ちを収め、RIZINで2連勝した。


クレベル・コイケはブラジル・ボンサイ柔術の黒帯で、ポーランドのプロモーションKSWの元王者。 2020年大晦日の「RIZIN.26」で念願のRIZINデビューを果たし、カイル・アグォンを相手に鮮やかな一本勝ちを飾った。「RIZIN.27」へは、大晦日に続き連続参戦。対する摩嶋もクレベルと同様に、試合の多くを一本勝ちで終わらせている。


クレベルの試合前が「RIZIN.27」開催中で会場が一番ザワザワしたと感じた。2階席にはブラジルの国旗とボンサイ柔術のバンデイラ(旗)がゆらゆらと揺れている。クレベルが“わたしを感動させる”と話していて、入場曲にも使っている「Já Posso Suportar」(日本語でもう耐えることができる)が流れ、美しいピアノのイントロが流れたあと、クレベルはこの歌を口ずさみながらリングに向かって行った。


(C)RIZIN FF

――試合後の率直な感想をお聞かせください。

「今は試合終わったからすごい気持ちいいけど、一番嬉しいのは自分だけじゃなくて、サトシも勝ったのですごく嬉しい」


――対戦を終えて、相手の印象は違いましたか。

「マジマをすごいリスペクトしている。マジマの寝技は柔道ベースで、自分のレベルとちょっと違う。何回も何回もやっている。自分は一回だけのチャンスやりたい。わたしはそれをずっと見せている。彼は強いけど問題ない。自分、もっともっと世界でやりたい。すごい良い試合だった。マジマ、ありがとうございました」


――試合を終えたばかりですが今後の展望を教えて下さい。

「これから自分が考えているのは、タイトルマッチな。本当にやりたい。次は決まっていない、トーナメントをやるのか、自分が入るのか入らないか、わからないけど、自分それを待っている。本当にベルトのことだけを考えている」


――試合では余裕が見えるように見えましたが。

「簡単じゃない。いつも50ー50 見たら簡単だけど、わたし毎日すごい練習してるね。いつも試合、簡単じゃないね」


――三角絞めはいつもより深く入っていましたか?

「自分の三角は一番強いね。何回も試合で三角極まってるね。何回も何回も練習しているからオートマチックにチャンスがあったらすぐ三角に行く。絞めたら絶対逃げれないね」


――試合後少し休みたいですか、それとも5月に試合をしたいですか?

「わたしは1年半くらい休んだよ。これからどんどん試合していきたい。目的はベルト獲りたい。毎日繰り返し練習してる」


――今日はクレベル選手も三角絞めで勝利し、サトシ選手も三角絞めで勝利しました。それについてどう思いますか?

「三角は毎回の練習でやっている。わたしの三角はサトシに教えてもらった。試合前にサトシにポイントをいろいろ教えてもらったから三角ができた」


――世界の見てる方へメッセージをお願いします。

「みんな嫌な日もあるね。練習を続けていてここまで来れた。わたしとサトシとマルキーニョス先生、3人でここまで来て、ブラジルにはミノタウロ・ノゲイラ、ヒクソン・グレイシー、ヴァンダレイ・シウバなど素晴らしい選手がいるけど、これからわたしの柔術、サトシの柔術、マルキーニョス先生の柔術を残していくためにこれからいっぱい練習していく。夢がある人は、夢を信じて。日本は津波もあったし、コロナも続いて、日本も本当に大変だと思う。わたしがチャンスを手にして、日本で選手ができて、良い結果を皆に残すことができるから、このまま頑張りたいと思う」

(C)RIZIN FF

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