検索
  • newshexagon

【RIZIN】榊原CEO 囲み取材 フェザー級GP と日本人バンタム級GPについて

最終更新: 2月18日

2月12日(金)、都内にて名古屋の日本ガイシホールで開催される2021年開幕戦の「RIZIN.27」の対戦カード発表記者会見が行われ、会見後に榊原CEOが囲み取材に応じ、発表されたことの詳細について語った。


日本人バンタム級GPについては16人でスタートし、勝者には、2022年に堀口と戦う日本人の称号が与えられるとのことだった。昨年の大晦日に堀口に敗れた朝倉海が「堀口ともう一度戦いたい」とリマッチを希望をしているが、朝倉も特別扱いせず、堀口ともう一度対戦したいなら、日本人バンタム級GPで勝ち抜く必要があるとした。堀口は次はBellatorのベルトを取り戻すと言っているが、榊原CEOによりと、Bellator代表のスコット・コーカーは、Bellatorにウェルカムで、Bellatorバンタム級を主戦場にしてほしいというくらい堀口への思いが強いと話した。


「日本人16人でスタートすると、4月東京ラウンド、5月大阪ラウンドで勝ち上がった8人が、秋にバンタム級日本GPの準々決勝を行い、大晦日の勝者に“2022年に堀口と戦う日本人”の称号が与えられる。そこまでしっかり勝ち抜いてくれば、堀口恭司もやる意義を感じるんじゃないかと。分かりやすく堀口に届きたい、バンタム級のベルトに届きたいなら、この日本人のバンタム級GPに出て来て、ここで日本チャンピオンになれ、と。そうすればバンタム級タイトルマッチに並ぶ候補選手の一人として名乗りを挙げられる。海は嫌なら出なければいい。堀口に届かないだけなので。負けるってそういうことだから。特別扱いはない。だけど、そのGPにしっかり勝てば、堀口にも『ここまでやったんだからやってよ』という説得力はあるでしょう。これが一番、海にとっては近道だと思います」(榊原CEO)


フェザー級については、まず王者の斎藤裕は4月に参戦予定だとし、秋から開始予定のフェザー級GPでは、チャンピオンシリーズをやりたいと野望を明かした。そうなると、世界のチャンピオンを迎え撃つ日本人枠はあっという間に埋まるのではないか?とバンタム級に続き、フェザーの選手が揃ってきたことを明かした。


「Bellatorからもチャンピオンに来てもらいたい。RIZINは、チャンピオンシリーズをやりたいと目指しているので、各プロモーションのベルトを巻いた人たちに、このRIZINのベルトを獲りに来てほしい。後から出てきていながら、むちゃくちゃ生意気なことを言っていますけれど(笑)、ROAD FCからもチャンピオンに来てほしいし、Bellatorからもチャンピオンに来てほしい」(榊原CEO)

ライト級については、3月にサトシが徳留一樹を乗り越えれば、できれば4月はムサエフとサトシのライト級初代王者決定戦をしたいと明かした。ムサエフは準備万端で3月もスタンバイしていたとし、いつでも戦える状態だと説明した。


メインの女子アトム級タイトルマッチに関しては「女子の格闘技界はピンチだと思う。その危機感が僕らにもある。選手層も薄いし、日本人の女子選手だけでラインナップを組むのは大変。女子の選手たちに活躍の場を与えることで、ファンの人がそれを良しとして、女子の試合にワクワクドキドキして最高だったよねというメインを務められるかどうか。世界に誇れる浜崎朱加という王者がいるので、そこに挑むカンナが女子ならではのもので、かつ男子の試合よりもはるかに勝負論があって、スリリングなものが見せられれば、我々としてもそういう環境を、これからもどんどん積極的につくっていけるだろうし、次の女子の選手たちの奮起を促すことになる」と期待を込めた。


(C)RIZIN FF

20回の閲覧
  • facebook
  • Twitter
  • Instagram

© 2020 Hexagon News

logo01.png