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【ONE】フライ級王者アドリアーノ・モラエスがミキーニョと呼ばれているわけ~小さなミコ イストレラ(サル)

最終更新: 5月31日


4月8日(木)、シンガポール・インドアスタジアムで開催された「ONE on TNT I」のメインイベントのフライ級世界タイトルマッチで、元UFCフライ級王者でUFC史上最多連続王座防衛記録「11」を保持しているDJ(デメトリウス・ジョンソン)に、劇的KO勝利を飾り王座防衛したアドリアーノ・モラエスのニックネームはミキーニョ。


ミキーニョがどのような経緯で、モラエスのニックネームになったのかを、ブラジルメディア「Nocaute」が2013年に報じていた。


モラエスはニックネームについて「12歳から13歳の時、カポエイラを練習していて、いつも蹴り技を出すのが簡単だと思っていたから、先生や友達にミコ イストレラ(ブラジルの新世界ザルの一種)というニックネームをつけてもらいました。これがのちにミキーニョになりました」とサルの名前から、ミキーニョというニックネームがつけられたことを、明かしている。


ポルトガル語の文法では、縮小辞というものがあり、だいたいの単語は語尾に

「- inho(a)」をつけると縮小辞になる。縮小辞はたいていの場合、小さいものを表すことが多いが、好感を強調したり、過小評価の皮肉にも使われることもある。ミキーニョの場合は小さいものを表しており、「小さなミコ イストレラ」が、モラエスのニックネームの意味となる。

(C)ONE Championship

こちらがミコ イストレラ。体の大きさは30㎝くらい。

(C)Juliana Brudar

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