検索
  • newshexagon

【ONE】川原波輝 試合前オンライン囲みインタビュー 後編「ワクワクっすねー。倒すか倒されるか。やるかやられるか」

DEEPストロー級王者の川原波輝がONE Championship(以下、ONE)と複数試合契約を結び、1月22日(金)にシンガポール・インドアスタジアムにて開催する「ONE: UNBREAKABLE」に急遽参戦し、リト・アディワン(フィリピン)と対戦する。


急遽、試合に先がけ、川原のインタビューがオンラインで行われた。


――昨年くらいからONEの名前を出してきたかと思いますが、理由を教えてください。

「まず自分の階級で世界をとりたいけど、UFCにはストロー級がない。ストロー級が一番集まってるのがONEなんで、ONEで世界一をとりたい。とります!」


――ONEに行くと決めてから、急なオファーでリト・アディワンと戦うという予想はできていましたか?

「できていなかったっすけど、リト・アディワンじゃなくても急に誰かが来る可能性はあったけど、ほんまにリト・アディワン来たみたいな(爆笑)まじー来たみたいな(笑)かんじです。意識してたから余計っすよね。意識してたんからかな。意識してたからそうなったのかもしれないです」


――ではワクワクしている気持ちのほうが大きいですか?

「ワクワクっすねー。もちろんすねー。倒すか倒されるか。やるかやられるか。はい」


――準備はできているとのことでしたが、集中もできていますか?

「そうっすね。9日前やから決まったのが。やること多くて、あんまり作戦たてれてないんですけど、まぁシンガポール着いて隔離あるから、そこで集中して考えようかなと。まずはシンガポール行くための準備をしている状態です」


――トレーニングでやっているヨガについて教えてください。

「1個はエアリアルヨガっていって布使ってぶら下げられたりしてやるヨガなんすけど、やっている目的は体が柔らかくなったりとかバランスとか、武道魂(ブドコン)ヨガっていうのもやっていて、アメリカの人が作ったみたいなんですけど、武道と結びついたヨガで、戦うためのヨガですね」


――リト・アディワンは北米MMAのセオリーにない選手だと思うのですが、念願の舞台であまり対策の望めない相手と対戦するのは、賭けになるような試合になりますか?

「そうはなるでしょうね。前回の試合のように準備期間をもらってたときとは話が違うんで。作戦ばっちりたてたかというとそうではないんですけど、MMAなんで総合的な動きで作戦立てれば倒せると思っています」


――強引な打撃と散打的なもの、テイクダウンも危険ですよね。あのイメージはできていますか?

「まぁやってくることはワンパターンっしょ(笑) 組み技も2パターンくらいで自分の強さでひたすら勝負してくるかんじっすよね。3カ月前に箕輪選手とやってて、そんな動きは変わんと思いますね。ナメた感じで同じ技を繰り返してくると思います。打撃は噛み合うんじゃないですか。倒し合いっすよね。絶対にひかないです。日本人としてストライカーとして送りだされてる以上、絶対ブッ倒します」

(C) AbemaTV, Inc.

――セコンドは誰をつけますか?

「セコンドは夜叉坊つけたかったんですけど、パンクラスの秋葉太樹選手つけてみようかなと」


――練習環境は?

「普段は夜叉坊、柴田“MONKEY”有哉でたまに金太郎もおるし、修斗世界フライ級暫定王者の福田龍彌とかも一緒に練習しました」


――夜叉坊と同じ時期に試合をするのは、なにか思うところはありますか?

「なにかとかはないですけど、まさか自分が先なんてほんまに思ってなかったんで。夜叉坊のサポートにずっとまわってて、夜叉坊の追い込みに僕もつきあってたってかんじなんですよ。僕としてはそれが準備ととらえたからよかったんですけど。そこでいきなり先に決まっちゃって『ゴメン、どうしよ?』って言ったら『行けよ』って言ってくれて。僕もセコンドの重要性をそこで感じて、『あーどうしよう? 誰おる?』って思って、、、。でもそれって夜叉坊も一緒なんすよ。僕とずっと一緒にやってきたから。でも彼はそんなこと一言も言わんと、『GO』としか言わんかったんで、そのとき一瞬考えさせられましたね。絶対、繋ぐからって」


――9月の(Road to ONE 3rd : TOKYO FIGHT NIGHTの)猿 vs. 内藤のび太戦を生観戦してますよね?それを見て上位戦線と自分の差はどれくらい感じていますか?

「そんな変わらないんじゃないですか?猿田さんと越智(晴雄)さんがやってもそんなに変わらないと思ってるっすよ。ただ相性的にパシオと猿田さんがやったら猿田さんかなって」


――今回は上位陣とやる足掛かりししたいと?

「僕にとってはチャンスっすよね。アイツとがっちり打ち合ってKOできるのは僕しかいない。なんで楽しみです」


――DEEPの佐伯さんから送り出す言葉のようなものはもらいましたか?

「もらいました。越智さんとの戦い終わったあとに『行ってきていいよって』言ってくれてて『決まり次第連絡だけちょうだい』って言われて、連絡したら快く『行ってこい。頑張ってこいよ』って言ってもらえました」


――こんなところをみて欲しい、注目して欲しい点とファンの方にメッセージをお願いします。

「KOか極め、判定は狙わない予定です。向こうもそのつもりやし、そういう選手やから、思いっきりぶつけます。自分が日本で一番強いストライカーやと思っているんで、相手も相当なストライカーなんで、ひかずに打ち合います」 

(C) AbemaTV, Inc.

4回の閲覧
  • facebook
  • Twitter
  • Instagram

© 2020 Hexagon News

logo01.png