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【ONE】「ONE:UNBREAKABLE」青木真也試合前コメント「レジェンドとかではなくて、妖怪だから(笑)その経験で何とか乗り越えたいです」

1月22日(金)シンガポール・インドアスタジアムで開催される「ONE:UNBREAKABLE」に先立ち、1年3ヶ月ぶりの出場となる青木真也の試合前コメントが主催者より届いた。


元ONEライト級世界王者の青木は、2020年9月の「Road to ONE 3rd Tokyo Fight Night」で江藤公洋に判定勝ちをしているが、ONEでの大会は、2019年10月の東京大会「ONE: CENTURY」以来、1年3ヶ月ぶりとなる。対戦相手は元ジェームズ・ナカシマ(米国)で、ナカシマは2020年11月にウェルター級タイトルマッチで、キャムラン・アバゾフ(キルギス)に挑戦し4R TKO負けを喫した。ナカシマはウェルター級から階級を変更し、初のライト級マッチに挑む。


■青木 真也 コメント

――シンガポールへの渡航はいかがでしたか?

「実はそんなに(普段の渡航とは)変わらなかったです。ホテルから出られないこと以外は、そんなに変わりません」

――対戦相手のジェームズ・ナカシマ選手について、過去のインタビューであまり強みが見当たらないとおっしゃっていましたが、今回の試合をどのように考えていますか?

「(あまり強みが見当たらない)イコール全て強いということだから、厳しい試合になると思っています」

――ナカシマ選手の前回の試合、アバゾフ戦をご覧になってどう思いましたか?

「2人とも強いなって思いました。あの試合は(ナカシマが)負けた試合だけど、僕はあまり彼がそんなに劣っているとは思わなかったです」

――ジェームズ・ナカシマ選手は、総合的に見て隙がない選手とよく言われています。過去の試合などを見てどう分析しますか?

「 強いと思いますよ。MMAっていうゲームの中で、何とかして彼の穴というか隙を作り出したいです。隙がないのではなく、隙を作るのが格闘技だから、隙を作り出したいと思います」

――ジェームズ・ナカシマ選手がハングリーのある選手であることに対して、青木選手ベテラン選手です。”経験”というのは今回の試合で生きてくると思いますか?

「そこしかないんじゃないかな。35歳を超えて40歳近くなってくると、もう妖怪じゃないですか。レジェンドとかではなくて、妖怪だから(笑)。そういうレベルまで、好きでやっている人間の強みは経験しかないと思うから、その経験で何とか乗り越えたいです」


――青木選手は現在37歳で経験もかなり積まれて来ていると思います。5年前と比べてどんなところが変わったと感じていますか?

「やっぱり体力は落ちてきたと感じています。単純に体力は落ちてきたと思います。若い時の自分の方が強かったのかもしれない。でも(その分、今の方が)経験があるし、若い頃よりも巧みになっています」

――3回目の対戦を望むとしたら、エドゥアルド・フォラヤン選手を選びますか?それとも、エディ・アルバレス選手を選びますか?

「 どっちも選びたくないけど、どっちか選ばなければならないなら、アルバレスとやれってなるんじゃないですかね」

―― ゲイリー・トノン選手が、青木選手とのMMAの試合に興味があると話していました。以前、グラップリングマッチで戦っていると思いますが、その試合はどうでしたか?またトノン選手とのMMAでの試合についてはどうですか?

「グラップリングマッチは、すごい楽しかった。ONEでやったグラップリングはその他にもう1試合やりましたが、めっちゃ楽しかった。グラップリングマッチは、またチャンスがあるんだったらやりたいと思うくらい楽しかったです。総合格闘技の試合は、やっても良いと思いますけど、体重を揃えるのが大変ですよね。体重を間くらいにしてやったら面白いんじゃないですか」

―― かなりキャリアを積んできた青木選手ですが、戦うモチベーションは何でしょうか?

「 楽しいからだし、ファイターとして生活するのが楽しいから。みんな他の色んな目的があって格闘技をやっているという人が多いと思います。家族のためとか色々あると思うのですが、僕の場合は、格闘技の選手として、ファイターとして生きることが目的になっている」

――ランキング4位にいますが、青木選手自身は、この選手と対戦してみたいなどはありますか?

「ライト級には新しい顔ぶれがあるじゃないですか。ナシューヒンとか、ヨーロッパの選手とか、そこら辺のメンバーとやるのはおもしろいとは思います」

――クリスチャン・リー選手とのリマッチは望んでいますか?

「それは、あんまり望んでいないです。なぜかというと、この前(2019年5月に)タイトルマッチをやらせてもらって、世代交代的なことができたので。もう一回やる意味ある?というところもありますが、やれるのであれば、やりたいです」


■視聴方法

1月22日(金) 日本時間 午後9:30~

ONE公式アプリ「ONE Super App」 ABEMAでライブ配信予定

(C) ONE Championship

また、1月22日(金)の「ONE: UNBREAKABLE」に向けて、ONE日本公式ツイッターでは、1年3ヶ月ぶりにONEのサークルに登場する青木真也の応援企画として「#青木真也にエール」のプロジェクトを行なっている。1月19日(火)〜1月22日(金)の期間中に、ONE日本公式ツイッターアカウント(@onechampjp)をフォローの上、該当ツイートをリツイートし、#青木真也にエールのハッシュタグを付けて応援メッセージを投稿した方の中から、青木真也本人が試合後に3名を選出する。選ばれた3名は、青木真也本人とオンライン形式で直接話すことができる。詳しくはこちらのツイートに記載されている。


(C) ONE Championship

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