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【ONE】米国のゴールデンタイム放送で中原由貴反則勝ち、上久保周哉一本勝ち「ONE on TNT II」=4月15日

最終更新: 4月19日

4月15日(木)シンガポール・インドアスタジアムにて、米国のゴールデンタイムに4週連続で放送するONE on TNTシリーズ第2弾の「ONE on TNT II」が録画配信され、日本からは中原由貴と上久保周哉が参戦した。


中原はフェザー級でモンゴルのシネチャツガ・ゼルトセトセグと対戦。中原は3月5日に配信された「ONE:FISTS OF FURY II 」で無敗の新人ルスラン・エミベック・ウフールと対戦し、カウンター右フックからのパウンドの連打でわずか90秒でTKO勝ちを収めた。シネチャツガはONEウォリアーシリーズで契約を勝ち取り、昨年1月のONE本戦に初参戦。マー・ジャウェンをたった55秒でKOした。


中原は試合前に話していた「見せるかもしれない」という組み技、寝技を1Rに披露。あまりグラウンドが得意に見えないゼルトセトセグをコントロールするも、ラウンド最後にはゼルトセトセグのマウスピースが飛ぶほど打ち合った。


2R、中原はパンチを被弾しながらもまたテイクダウン。両者、苦しそうに見えるが中原はヒジを入れていく。さらにジョン・ダナハー効果のヒールフックを狙うと、ゼルトセトセグは中原の顔に反則の蹴り。この蹴りにはレフェリーがゼルトセトセグにレッドカード。中原が反則勝ちとなり、最後まで見たかった試合は残念なかたちで幕を閉じた。

(C)ONE Championship

バンタム級では上久保周哉が登場し、ミチェル・チャマールと対戦。当初トロイ・ウォーセンとの対戦が発表されていたが、対戦相手が変更になった。上久保は2018年7月にONEに参戦してから4連勝しており、前戦は2019年11月のブルーノ・プッチ戦で判定勝ち。約1年5カ月ぶりの試合に挑む。


上久保は、1R開始早々でチャマールと組み、グラウンドのヒザやパウンドを細かく入れ、チャマールをコントロール。2Rもテイクダウンに成功すると、チャマールを削っていき、バックマウントでリアネイキドチョークを極めた。勝利者マイクで上久保は英語で「驚きはなかった」と淡々と話した。

(C)ONE Championship

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