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【ONE】「ONE:INSIDE THE MATRIXⅡ」現王者キャムラン・アバゾフ コメント

11月6日(金)、シンガポール・インドアスタジアムで事前収録された「ONE:INSIDE THE MATRIX Ⅱ」 のメインイベントONEウェルター級世界タイトルマッチで、無敗の挑戦者ジェームズ・ナカシマ(米国)を相手に初の防衛戦に挑む、キャムラン・アバゾフ(キルギス)の試合前コメントが主催者より届いた。

アバゾフは、2018年にONEチャンピオンシップデビュー。ルイス・サントスと迎えたデビュー戦は判定で敗れるも、その後はアギラン・ターニ(マレーシア)に一本勝ち、岡見勇信(日本)をノックアウトして2連勝。そして昨年10月、当時タイトルホルダーであった、ゼバスチャン・カデスタム(スウェーデン)と5ラウンドの末、ユナニマス判定でONEウェルター級世界王座の獲得に成功した。

■ONEウェルター級世界王者 キャムラン・アバゾフ

――昨年10月の世界タイトルマッチから1年が経ち、遂に初の防衛戦を迎えます。どんなお気持ちですか?

最後の試合は1年前だったからとてもハングリーな気分。準備は100%できていて、ONEのサークルに戻るのが待ちきれない。タイトル防衛のための準備のようには感じない。再びタイトルを狙っているような、もう一つのベルトのために戦っているような、そんな気分だよ」

――前王者ゼバスチャンからタイトルを奪還した時はどんな気分でしたか?

「素晴らしい体験だった。勝利コールで手を挙げた時、ONEの世界王者になったなんて信じられなかったよ。2、3日は現実とは思えなくて、家に帰ってからだんだんと実感が湧いてきた」

――今回の対戦相手、ジェームズ・ナカシマは無敗です。どのような印象を持っていますか?

「ジェームズについてコメントは特にない。彼は優れたファイターであり、彼の記録がそれ自体を物語っていると思う。無敗であるということは、彼がハイレベルのファイターであることを意味するし、彼がこのタイトルマッチに値する選手であることは間違いない。ただ、対戦相手の戦績は気にしないし、怖くもない。僕のような選手とは戦って来なかっただろうから、それは彼にとって厄介な問題になるんじゃないかな」

――今回の試合に向けて、どんな準備をしていますか?

「ほぼ、コーチの仕事だが、彼の前の試合、岡見勇信との試合をメインにテクニックや戦術を分析した。ただ、対戦相手を見るのはあまり好きじゃない。1試合も見れば、それでどんな選手か分かるから問題ない。ここ数ヶ月、レスリングとグラプリングにかなりハードに打ち込んできた。対戦相手はタフな選手だし、上手い組み方を知っている。試合の夜、どちらが優れているのか見てみよう」

――この試合はどんな試合になると予想していますか?

「タイトル防衛は、タイトル獲得より難しいと言われる。なぜなら、挑戦者の方がモチベーションが高いから。でも僕はそうは思わない。この試合で負けることなんて、今は自分の選択肢にはない。どれだけトレーニングで汗を流すか。どれだけハードワークするかによる。トレーニングをすればした分だけ良い結果になる。自分はいつだってハンター、そして相手は獲物だ。期待していてほしい」

――カデスタムとのタイトルマッチについて、

「ゼバスチャン・カデスタムとの試合で、僕は大きな試練に直面した。本当の”KILLER”との25分間の戦いは私にとってのテストだった。その戦いで、僕こそが “本当のキラー” と気づいた。ONEデビュー戦では思うようにいかなかったけど、彼は僕の強み、弱みを教えてくれた。そして強くなって戻って来ることができた。対戦相手が誰であろうと、”これまでで一番強い選手と対戦する”という思いで、同じ準備をする。それが僕のやり方だ」

■視聴方法

11月6日(金)午後9時30分(日本時間)より、ONEチャンピオンシップ公式アプリ、又はABEMA格闘チャンネルにて配信

(C)ONE Championship

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