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【ONE】平田樹ロングインタビューⅠ 「GPを目指し、今までと同じ試合はしたくなかった」

2.22 東京 TSUTAYA O-EASTで開催された「Road to ONE04 Young Guns」のメインで、平田樹が中村未来にTKO勝ちをおさめた。勝ちながらも、試合内容に納得いかない様子を見せていた平田だが、その2日後に、5月28日に開幕するONE女子アトム級GP出場が発表された。日本人してただ一人GPに出場する、平田の囲みインタビューが行われた。



――この前の試合からこれまで、どんなふうに過ごしてきましたか?

「2~3回は自分の試合を見返しました」


――前回の試合でよかった点と悪かった点をどのように感じましたか?

「よかった点はすぐ出てこないんで、そんなになかったんですけど、前回の試合は。ほぼ悪いものが出た試合だなと、反省点しかない試合です」


――やりたかったことのいくつかはできていたように感じましたが、いかがでしょうか?

「打ち込みとかはしてきたんですけど、もっと完璧にできていたところができなかったり、もっとできたんじゃないかなって自分的にも期待していたんで、それができなかったことが悔しいなと思います」


――今回はスタンドで迷っていたようにも見えましたが、これまでの練習の成果をどのように見せたいと思っていましたか?

「打撃にこだわるじゃないけど、やりたいって思っていたこともできなかったし、相手を下に見るというか、何か余裕を持っていたのかなと思います」

――前回の試合後の練習は?

「試合の次の日に(HEARTSの代表の)大沢(ケンジ)さんとミーティングをして、もっとレスリングの練習をしなくてはだし、今までと違う戦い方をしないと勝てなくなるという話をして、次の試合が一番大事なので、プランを立て直そうと思っています」


――自分の得意技で勝てるというのは強みだと思いますが、そこには頼りたくなかったのでしょうか?

「GPを目指し、今までと同じ試合はしたくなかったんですけど、試せる試合だったと思うんで弱みを見せてしまったと思います」


――首投げから袈裟固めというフィニッシュがプロで通用していますが、自信にはならないですか?

「この流れで勝てると思って、他の技をやらなくなると、対策されて勝てなくなってしまうので、違う技も見つけたいです」


――アドバイスをくれる青木真也選手はどんな存在ですか?

「自分の中では今まで画面とか遠くで観ていた人から、解説してもらったり、アドバイスをもらって、普通の格闘家だとこんないい場所がないんじゃないかなって。しかも女子格で。すごいありがたいことなんで、光栄に思っています」

――間接的な師匠のようなかんじですか?

「周りとは違う意見を言ってくれるので、特別な存在かと思います」

(C)ONE Championship

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