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【ONE】ヴィクトリア・リー デビュー戦でフィニッシュ勝利 「ONE:FISTS OF FURY」公式結果

2月26日(金)シンガポール・インドアスタジアムで「ONE:FISTS OF FURY」が開催された。


メインイベントのONEフライ級キックボクシングタイトルマッチでは、ランキング2位のスーパーレック・キアトモー9が、王者イリアス・エナッシに挑みフルラウンドの激闘を繰り広げた。スーパーレックは1Rは様子を見るも、3R、4R、5Rで強烈な右ミドルを蹴っていき、エナッシの左腕を潰していく。それでもエナッシが連打を返したのが評価されたのか、王者イリアスが戦いを判定3-0で制し、2度目のタイトル防衛に成功した。試合終了後のインタビューでは、「もちろんロッタンとの対戦も受け入れるし、その試合に勝ったらMMAに挑戦したい。デメトリアス・ジョンソンと戦いたい」と驚きの発言も飛び出した。


2020年10月の試合以来の再戦となった、今大会唯一の日本人 秋元皓貴とジェン・チェンロンのバンタム級キックボクシングの試合は、秋元が判定3-0で勝利。「前回の対戦は接戦の判定2-1で今回はしっかりダウンやKOをして、いい決着をして次のステップに進めたらと思いますので、楽しみにしていてください」と試合前の宣言通りの、完全決着勝利を見せた。


オープニングマッチでは、ONE女子アトム級王者 アンジェラ・リー&同ライト級王者 クリスチャン・リーの妹ヴィクトリア・リーがスニーサ・スリセンと対戦。ヴィクトリアはデビュー戦のせいか、少し動きが硬く、体に力が入りすぎているようにも見えたが、2Rにリアネイキッドチョークでフィニッシュ勝利した。注目されている試合らしく、試合後にケージでインタビューを受け「ごめんなさい。質問を忘れちゃった(苦笑)」と話す場面も見られた。王者の姉、兄からは「今起きているこのプロセスをとにかく楽しむこと。強い心を持つこと。なぜならその若さで戦うにはそれらが大切なことだから」とアドバイスされたとヴィクトリアは試合前に明かしている。

【公式結果】

ONEフライ級キックボクシングタイトルマッチ ○イリアス・エナッシ (現世界王者)

× スーパーレック・キアトモー9 判定3-0

フェザー級キックボクシング ○ジョルジオ・ペトロシアン

×ダビット・キリア

判定3-0

フライ級キックボクシング ○ロッタン・ジットムアンノン

×ダギール・カリロフ

スプリット判定2-1


バンタム級キックボクシング

○秋元皓貴

×ジャン・チェンロン

判定3-0


ストロー級ムエタイ

○ジャッキー・ブンタン

×ワンダーガール・フェアテックス

判定3-0


アトム級

ヴィクトリア・リー

×スニーサ・スリセン

2R 1分3秒 一本勝ち(リアネイキッドチョーク)


(C)ONE Championship

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