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【ONE】「ONE:FISTS OF FURY II 」中原由貴 試合前インタビュー1「自分の中だけのものさしで、ある程度のところまでは来たんじゃないかなって初めて自信があります」

最終更新: 3月16日

3月5日(金)シンガポール・インドアスタジアムで事前収録された「ONE:FISTS OF FURY II 」が配信される。フェザー級では中原由貴が久しぶりの試合に臨み、キルギスの無敗の新人ルスラン・エミベック・ウフールと対戦する。中原の前戦は2019年5月 シンガポール・インドア・スタジアムの「ONE:Enter the Dragon」で、ランカー ゲイリー・トノンとの対戦で、ヒールホールドによる負けを喫している。


試合前のインタビューは、シンガポールにいた中原とオンラインで行われ、試合前の心境や隔離生活について、話を聞くことができた。


シンガポールの隔離生活については「思ったよりは気楽に過ごせている。普段、日本であまりゆっくりできないので、逆にゆっくりできてありがたい」と中原は話し、リラックスできていると話した。


――この試合のオファーが来たときの率直な気持ちをお願いします。

「来たときはもうやる1択でしたね。最初に「いついつ試合あるけど行けますか?」って聞かれて減量幅もきつかったんですけど、やっておきたいっていうのがあったんで「やります!やります!」というかんじでした。


――前回の試合から時間があいていますが、どのようにモチベーションを保って練習してきましたか?

「モチベーションの面では、他のメディアさんにも答えたんですけど、1回、もうやめてしまおうかなと思うくらい落ち込んだこともあって、格闘技は続けるんですけど、試合は、、、ってなり、それでも休まず張り詰めて練習していたのは格闘技が好きだからなので、そういった意味では2カ月くらい、コロナで(格闘技から)離れざるをえなくなったので、そこでリセットできて、張り詰めた状態を保てました」


――逆にコロナがあったから気持ちが切り替えることができたと?

「はい。休まざるをえなくなって、うまくリセットされたかんじはありますね」


――いったんやめようと思った理由はなんだったのでしょうか?

「前回の試合が2019年の5月で、ずっとオファーがなくて、オファーなくても来てもいいように張り詰めて気持ちを高めつつやっていくんですけど、2020年4月にオファーをいただいたのですが、コロナで流れちゃったんですよね。その時に気持ちが切れたじゃないですけど、“もう試合をそんなに求めてないかも”みたいに自分で思ってしまって。そのときに“俺ファイターとしてやっていけんのかなー”とかいろいろ考えるようになっちゃったら、負のスパイラルに、、、ってかんじですかね」


――試合してもいい。もう一度上を目指そうとなったきっかけはなんでしょう?

「結局、練習だと全力で戦えないのが1番だと思います。どれだけ自分が強くなったか試したくなっちゃうんですよね。それでやっぱ戦おうと思いました」


――今でも強くなっている手応えはあるんですね。

「試合で見せれたら1番なんですけど、格闘技をもう10年くらいやっていますが、いい意味で、初めて自分に自信を持ってますね。相手より強いとかじゃなくて、自分の中だけのものさしで、ある程度のところまでは来たんじゃないかなって初めて自信があります」


――練習環境は?

「普段から出稽古中心なので、周りの方に相談しつつやってきました」


――大塚隆史さんともやっていましたね?

「大塚さんに、レスリングと組みの攻防を指導いただいています」


――大塚さんの修斗のすごい勝ち方の勝利は、どのような刺激になりましたか?

「さすがだなと。自信ありそうだったのですが、まさかあんなにさくっと決めちゃうとは思わなかったですね」


――今回の対戦相手(ルスラン・エミベック・ウフール)の中国の試合とかは見れましたか?

「YouTubeに転がっているものは、何試合か見たのですが、正直なところ、ちょっと相手が微妙で、あんまり参考にならなかったので、ACAの部分をちょっとイメージに置きながら、相手も1年くらい試合をしていないので、伸びしろ等を考えつつ想定はしています」


――どこが一番強いと想定していますか?

「やはり状況に応じて、すぐに打撃から組みに転じられる部分、しっかり振るときは振って、ふとしたタイミングにレスリングで勝負してくるというのはありますし、レスリングも結構強いのかなという印象はあります」


――それを踏まえて練習をしてきましたか?

「決まってから時間がそんなになかったので、準備のしようがなかったです。練習パートナーを用意したりする時間はそんなに取れなかったので、今回は、映像を見てこんなかんじかな?と想定しつつ、自分の動きをいかに出すかのほうにフォーカスしてきました」


――ファンみなさんへメッセージをお願いします

「ひさびさの試合ので“誰だこいつ?”って方もいると思うんですけど、そんな方にも印象に残る試合がしたいなって思うので、最後まで手に汗を握りながら応援してください。よろしくお願いします」


■視聴方法

3月5日(金) 日本時間 午後9:30~

ONE公式アプリ「ONE Super App」 ABEMAで録画配信予定


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