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【ONE】高橋遼伍 試合前インタビュー 前編「自分が試される試合になりますね。これを超えたら、またワンランク上のステージに行けるなと思いました」

最終更新: 4月10日

3月5日(金)シンガポール・インドアスタジアムで事前収録された「ONE:FISTS OF FURY II 」が配信される。高橋遼伍はフェザー級で中国のタン・カイと対戦する。高橋は昨年11月に「格闘代理戦争」の出身ユン・チャンミンにKO勝ちしている。対するタン・カイの戦績は13戦11勝2敗でONEでは3連勝中。


試合前のインタビューは、シンガポール出発前日の高橋とオンラインで行われ、試合前の心境、身長サバ読み疑惑の真相やカーフキックについてなど、たくさんの話を聞くことができた。


高橋は試合前の心境をいつもはピリピリするが今回は準備期間が長かったからか、緊張することもなく、リラックスできていると話し、シンガポールの隔離生活も経験しているので心配していないと話した。


――前回の試合は見事なKO勝利でした。率直な試合の感想を教えてください。

「キャリアの浅い人に負けられないというのが1番にあり、(対戦相手が)強かったんで、勝てた時はシンプルによかったー!と、開放された気分でした(笑)」


――高橋選手のほうがキャリアが上で、やはり差があったのでしょうか?

「そうですね。踏み台にされているマッチメイクやなって思ってたんで、その思惑どおりにいかなかったことにホットしました」


――相手は大きくてプレッシャーもあったかと思いますが、そこを超えられたことでどんな良い影響がありましたか?

「連敗できないですし、自分は相手を選ばずに試合しているからこそ、相手も結構研究してきたと思うんですよ。その相手にしっかりローキックも当ててKOできたのはいい経験というかワンランク上に行けた気がしました」


――タン・リーと試合がしたいので、マーティン・ニューイェンあたりと試合がしたいと言っていましたが、今回のタン・カイ戦が決まったときに率直にどのように感じましたか?

「タン・カイはヤマ張っていた選手の一人なんですよ。なんで、あ、来たと。対戦相手選ばないんで(笑) 韓国の選手にもヤマ張ってた選手いてキム・ ジェウォンですね」


――オーソドックスなのに左の前足の蹴りが強い、あのスタイルについてはどう感じていますか?

「やったことないんであの左ハイキックは。相当いい武器だなと思いますね」


――前足の蹴りが打てるスタンスは、カーフキックを蹴りにくいですか?

「構え方もきれいですし、ハイキックも乱発して打ってくるかんじじゃなく、要所要所、肝心なところだけ打ってくるので、やりやすいと思いますがやってみないと分からないです」


――今回の試合はどんな位置づけにしたいですか?

「レコードもすごくよく、完全に強い相手じゃないと思うんで、自分が試される試合になりますね。これを超えたら、またワンランク上のステージに行けるなと思いました」


――そろそろワンランク上のステージから上位戦線に絡みたいという思いは?

「そうですね。タン・カイ、キム・ ジェウォンあたり勝たないと、もうワンランク上にはタン・リーとかニューイェンとかいるんで。今ちょうど真ん中くらいなので、もう一つ上には行きたいと思っています。ここを勝たないと国内上位にも勝てないし、RIZINで頑張っている人にもONEでも勝てないんで。自分はタン・カイの価値を知ってるんでワンランク上のステージに行きたいです」


――タン・カイが価値ある選手というのは、どういうところに価値があると思いましたか?

「レコードもすごいいいですし、試合もすごい強いんですよ。で、ONEってシビアだなって思うのがタン・カイって日本人は誰も知らないって思うんですよね。でも自分はタン・カイの強さをデビュー戦から知っていて、興味を持ってぼんやり見ていた選手と今回試合するみたいなかんじです。タン・カイって知られていないのが悲しいなと。厳しいと思います」


――前回の試合後の“格闘技ってちゃんと実力があるやつが光らなきゃ”っていう言葉が結構反響を呼びました。あのころちょうど修斗勢が活躍していた時期でそういう思いがあったのでしょうか?

「斎藤チャンプ(RIZIN王者の斎藤裕)はやっぱりランクにあったいい団体でいい結果を残してほしかったんで。修斗でやっていて去年1年報われたというか、気には掛けていたし、応援していたので。自分たちの修斗の同じ階級のナンバーワンなんで。斎藤チャンプがコツコツやっていたからこそ、スポットが当たって跳ねたっていうのが嬉しかったですね。昔から知っている芸人がM1優勝したみたいな(笑)」


■視聴方法

3月5日(金) 日本時間 午後9:30~

ONE公式アプリ「ONE Super App」 ABEMAで録画配信予定


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