検索
  • newshexagon

【ONE】「ONE on TNT IV」エドゥアルド・フォラヤン試合前コメント「プレッシャーは常にあるけど、これがアスリートとしての仕事だ。戦士として何でも迎えるように鍛えるんだ」

米国ゴールデンタイム放送が予定され、シリーズのラストを飾る「ONE on TNT IV」で青木真也が、これまで1勝1敗の元ONEライト級王者エドゥアルド・フォラヤンと、3度目の対決をすることになった。現在3連勝中の青木に対してフォラヤンは、19年8月に元UFC&Bellatorライト級王者エディ・アルバレスに逆転一本負け。その後1勝したが、現在2連敗中と厳しい状況が続いている。フィリピンの英雄フォラヤンは逆境から這い上がるために、連勝中の青木と3度目の対戦に挑む。4月28日、フォラヤンのコメントが主催者より届いた。


――青木真也選手との試合は3度目になりますが、どんな気持ちですか?

「もちろんアオキとの試合は期待してなかった。自分は連敗していて、彼は連勝している。お互いの試合の相手が欠場になり、また会うしかなかったのだろう」

――ONE とはONE設立した時から関わりがありますね。今回はTNTで放送されると言うことで、北米からの注目も高まると思います。ONEと一緒にここまで歩んできたことについてお聞かせください。

「設立の頃からずっと共に成長してきて、楽しかったよ。当時は、団体がこれほど大きくなるとは思っていなかった。西洋にも広がって行ったね。フィリピンからの応援も未だに多いんだ。自分は格闘家としても、人としても成長したと感じるね。勝ち負けも大切だけど、自分として一番大事なのは、ベルトを2度取ったことだった。もちろん、3度目も狙っている。いろいろタフだったけど、価値のある旅だなと思う」

――秋山選手から青木選手への対戦相手の変更は、どんな影響がありましたか?

「360度だね。シンヤとアキヤマのファイトスタイルは全く違う。シンヤと対戦すると聞いて、いろいろアジャストしなければならなかった。彼はグランドでアグレッシッブで、フィニッシュ率も高い。自分のフォーカスをシフトしなければならなかったよ」


――立ち技がアドバンテージになると思いますが、どのように打撃中心の試合にコントロールしますか?

「もちろん、可能な限り、試合は自分の強みに持って行きたい。でも、何が起こるか分からない。それがMMAだ。何が起きても対応できるように準備しておかなければいけないね」


――クリスチャン・リーが最近ナシューヒンに勝った試合について一言お願いします。

「クリスチャン・リー、おめでとう。アスリートとして成長しているよ。ティモフィを相手に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。見事な勝利だったと思うよ」


――コロナ禍の中で、試合に向けての準備は厳しかったですか?

「もちろん、(コロナの状況下で)色々適応しなければならなかった。トレーニングの内容や、やり方(アウトドアで行うなど)、いろいろタフだった。その反面でいい事は、アスリートであるからこそ、トレーニングをし続けるように新しい方法を見つけ出していく。準備はできている」


――フィリピンのファンに一言お願いします。

「強く生きよう。コロナは一生じゃない。信じていけば、これも乗り越えられる」


―― 前回の青木戦を終えて、そして現在は連敗中であり、その面からプレッシャーなどを感じますか?

「プレッシャーは常にあるけど、これがアスリートとしての仕事だ。戦士として何でも迎えるように鍛えるんだ」


――この試合はギリギリでの対戦相手変更になりましたが、準備への影響はありましたか?

「当然、別の選手に向けての準備だったから、別のスタイルに向けて練習していた。シンヤとの3度目の試合に向けて、戦略などを変えなくてはならなかった。アジャストするところは多いけれど、相手の変更にとらわれず、自分の最高のパフォーマンスを見せたい。また会える、いい機会だ」


――青木選手との試合と過去に2回対戦していて、お互いファイトスタイルを知っていると思います。今回はどのようにサプライズさせるつもりですか?

「もちろん試合は立ちのままにしたいけど、自分の戦略を上手く実現したい」


――青木選手との最初の対戦はシンガポール、2度目は東京でタイトル防衛。2度目に向けてのモチベーションは上がっていますか?

「モチベーションは高くなってるね。PCR検査では全部陰性の結果だった。準備もできている。再び会うとしたら、今が一番いい機会だと思う」


――コロナ禍の中、自分の武器の中で一番磨いたことはなんですか?

「ディフェンスかな。休みもちゃんと取れた気がする。この競技では何が来るか分からないから、そこもありがたく思った」


―― フィリピンのファイターとして、次世代の選手達にレガシーを残していくのに、自分がタイトルを奪った相手、また奪われた相手と戦うこの試合は、どれくらい貴重ですか?

「キャリアの中で最も貴重な試合だ。彼はこの競技のレジェンドだ。まさかこの状況でまた会うとは思ってなかったが、アスリートとしてこの試合に非常に興味を持っている。何があっても、全力を出す。そのモチベーションをフィリピンの人たちに見せたい。どの状況であろうが、自分に何かできることはある」


―― ONEで戦って10年になりますね。そういう意味では、この試合に向けて何か特別な思いはありますか?

「もちろん、この機会はうれしい。ONEと契約して10年も経った。ONEとは思い出がたくさんある。シンガポールで始まり、僕はまた10年後、ここに戻ってきた。ONEがこの競技にどれくらいの影響を与えてくれたか。その一部でいられることが嬉しいよ」


――青木選手との3度目の試合なので、試合が変更した時は、対戦した相手なので準備は楽になりましたか?

「自分的には色々とアジャストしなければならなかったけれど、対戦したこともあるし、あまりスタイルを変えなくてよかった。何があっても準備ができているように練習している」


――青木選手との1戦目では彼をノックアウト、2戦目では極められて敗戦。今回はフィニッシュなのか、3ラウンドまでいくのか、どう思いますか?

「分からないね。何があっても、自分の手が上がって欲しいよ」


■「ONE on TNT」の視聴方法

4月29日(木)午前9時30分(日本時間)より、以下の方法で大会のライブ配信予定。


· ABEMA 格闘チャンネル(日本語解説)

· ONE公式アプリ(英語解説):

· AppStore: https://apps.apple.com/app/one-championship/id1351178131?_branch_match_id=832870933189111224

· Google Play Store: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.onefc.android.app&_branch_match_id=832870933189111224

(C)ONE Championship

5回の閲覧