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米ジャーナリストが語っていた「青木 vs. ノースカット」~ムニール・ダルバキ

1月22日(金)に開催された「ONE:UNBREAKABLE」で、およそ1年3ヶ月ぶりにONEでの試合に臨んだ元ONEライト級世界王者 青木真也が、ウェルター級からライト級に階級を下げた強豪ジェームズ・ナカシマ(米国)を相手に、試合開始わずか2分42秒ネッククランクで劇的な一本勝ちを飾った。この勝利の約1か月後に、青木が米国ゴールデンタイム放送も予定され、シリーズのラストを飾る「ONE on TNT IV」でまたも強豪・元UFCのセージ・ノースカット(米国)と対戦することが発表された。しかしノースカットは、新型コロナウイルスの影響が長引いているという理由で、試合を辞退。青木はこれまで1勝1敗の元ONEライト級王者エドゥアルド・フォラヤンと、3度目の対決をすることになった。


実は、青木とノースカットの対戦が発表されたとき、MMAの中心地である米国のジャーナリストたちが、少しざわついているように感じた。3月の上旬にリモートで行われた青木のインタビューで、本媒体が青木に直接そのことについてどう思うか聞いてみたところ、青木の答えは「その人にどう思ったか聞くのが一番いいと思いますけど。あんまりそういうのもどうでもいいっちゃどうでもいいんですよね、僕。自分が快楽が欲しいだけだから。あんまり考えてないな」だった。そこで米国のジャーナリストたちに直接聞いてみた。残念ながら、青木とノースカットの試合はなくなってしまったが、コメントを紹介したい。


今回はムニール・ダルバキのコメント。ダルバキはPRIDEをはじめ、日本のMMAに魅了され続けている。双子の兄ハリッドとともに、大晦日のRIZINやBellator Japanの取材をしていたこともある。


「まずはわたしが気付いたことから。多くの人はセージがコズモ・アレッシャンドリにKO負けを喫してから、戻ってくることを心配しています。(UFC代表の)デイナ・ホワイトでさえ、『セージは、あの敗戦後に引退することを考えるべきだ』と言っていました。そして彼の復帰後最初の試合は、レジェンド・アオキとの戦いです。この1年間活動していたとしても、この戦いは難しい。だけど、ひどいケガを負い2年間戦線離脱し、リカバーするようなことも非常に困難なことです」(ムニール・ダルバキ)

(C)Mounir Darbaki&ONE Championship

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