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【UFC】マイケル・チャンドラー、敗北に正面から立ち向かう「自分の過ちを認め、過去を認め、5月15 日の失敗を認めて前に進むまでは、次のことに進むことはできない」

5月15日、米国 テキサス州ヒューストンのトヨタ・センターにて「UFC 262: オリベイラ vs. チャンドラー」が開催され、空位のライト級王座の座をかけ、UFC11年目のチャールズ・オリベイラとUFC歴2分半のマイケル・チャンドラーが激突し、オリベイラがTKO勝ちにより、新ライト級王者に輝いた。


チャンドラーは米メディア「MMA Fighting」の取材を受け、以前の敗北から学んだ貴重な教訓を明らかにした。


チャンドラーはTKO負けにつながった原因を突きとめるために、多くのインタビューを受け、試合の映像を見直していた。これは、2013年にエディ・アルバレスに判定負けし、キャリア初の挫折に見舞われたときに取った行動とは正反対だった。チャンドラーはスランプの時期について「敗北から身を隠したり、身を守ろうとしたり、話すのを防ごうとしたりしていた。 2013年にエディ・アルバレスに初めて負けた後、すぐに気付きました。肉体的には準備はできていましたが、精神的には負ける準備ができていませんでした。この敗北により、その後 連敗し、688日間、わたしは 1戦も勝てずにいた。当時、わたしはいくつかの間違いを犯していた。最初に、わたしは間違いを隠したし、負けを隠した。メディアがわたしを呼んでいましたが、見られたくなく、そこから隠れたかった。そして自分がどれほどパワフルで強く、優れたアスリートだったかを忘れていた。わたしが犯した3番目のミスは、座ってボウルに入ったアイスクリームを食べながら、運動をせず、他人のせいにすることに慣れていたことです」と回想した。


オリベイラ戦後はいままでの経験をふまえ、前進する方法を見つけ、敗北に正面から立ち向かわなければならず「正直、わたしは透明性を保ちたいと思っている。これはわたしにとってのセラピーです。一番のステップは常に自分自身、敗北を認めることです。負けたことを認めざるを得ません。私は自分に問題があることを認めなくてはならない。自分の過ちを認め、過去を認め、数週間前の 5 月15 日の失敗を認めて前に進むまでは、次のことに進むことはできない」と話し技術的には「いくつかあるけれど、右手を上げておく必要がある。もしワンツーでやるなら、もっと早く戻す必要がある。ボディにいくなら、右手はもっと早く出さないと」と修正点を挙げた。


さらに「勝っても負けてもドローでも、つまらない試合をしたことは一度もないけれど、もう少し整然とした試合をしてもう少し辛抱できたかもしれないね」と話したが、敗北に正面から立ち向かい次のステップに進むことを誓った。

(C)Micheal Chandler

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