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【RIZIN】クレベル・コイケが摩嶋一整戦前にブラジルメディアに語っていたこと「わたしは世界に衝撃を与えることができることを知っているよ」

RIZIN2連勝中のボンサイ柔術の黒帯・クレベル・コイケが摩嶋一整戦の前にブラジルメディア「TATAME」の取材を受けていた。クレベルはポーランドのプロモーションKSWの元王者。 2020年大晦日の「RIZIN.26」で念願のRIZINデビューを果たし、カイル・アグォンを相手に一本勝ちを飾った。摩嶋戦でも鮮やかな三角絞めで一本勝ちを収めている。


クレベルは14歳で日本に移ってキャリアを築き、武道の世界で生きている。クレベルは距離はあるものの、ブラジルへの愛情を持ち続け、近い将来、ブラジルで戦うことについて語っていた。


――ブラジル国外でのキャリアとブラジルのファンを引き付ける意欲についてはどう思いますか?

「わたしはキャリアの中で多くの戦いをしているファイターだけど、特にブラジル人は自分のことをほとんど知らないと思う。それはわたしの「過ち」でもあると思っている。 KSWはわたしをブラジル人ではなく日本人として売り出したんだ。わたしがブラジル人であることは誰もが知っていたけれど、わたしは日本に住んでいるから、日本人のイメージで売り出していた。これはわたしのマーケティングと、わたしを知らないブラジルメディアとの間でも困難な問題だった。だけど、わたしはこれを改善するつもりだよ」


――RIZINでの最初の勝利は、ブラジル人からより多くの注目を集めたと思いますか?

「あの勝利は、特に、わたしが大晦日のRIZINで戦った唯一のブラジル人だったので、ブラジル人の注目を集めたと思う。応援してくれたり、メッセージをくれたり、前向きなエネルギーを送ってくれる人がたくさんいると感じた。この勝利後、まだわたしを知らなかった人々は、わたしの仕事のいくつかや戦績を知り、リスペクトしてくれるようになったよ」


――将来のブラジルでの戦いという夢については?

「わたしは日本で戦ったことはあるけれど、日本に住むファイターだけでなく、日本人以外のファイターの多くにとっても最大のイベントであり、夢であるRIZNで戦ったことはなかったんだ。武道の国・日本のRIZIN参戦はわたしにとって、信じられないほどのセンセーションだった。試合をする機会は適切なタイミングで来て、わたしはファンが最も待望している年末のイベントですぐにデビューすることができたよ。そして、わたしが戦うことを夢見ている場所の1つはブラジルだよ。本当に自分の国で戦いたいと思っているんだ」


――いつかUFCで戦うことを夢見ていますか?

「わたしはすでにUFCで戦うという夢を持っていた。それは代表チームにいるようなもので、すべてのファイターの夢だしね。しかし、UFCに行くことに関しては非常に不満を感じている。なぜならUFCへは、もう挑戦したけれど、うまくいかなかった。だからわたしは仕事を続けている。いつかわたしはUFCにいるかもしれないし、今わたしと契約しているのはRIZINだしね。わたしがチャンピオンになったら、UFCとの契約が起こるかもしれない。わたしはUFCが夢であることは隠していないし、わたしはまだ自分のキャリアに満足していないんだ。多くの人は知らないけれど、わたしはすでにヨーロッパの5万7千人収容のスタジアムでKSWのチャンピオンになっている。わたしは世界に衝撃を与えることができ、自分が望む場所に到達して、世界チャンピオンになり、おそらくUFCに到達できることを知っているよ」

(C)Viviane Yoshimi

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