検索

萩原京平の柔術コーチ 岩崎正寛「RIZINファイター萩原京平選手との試合後の対談 前編」アップ

大晦日にさいたまスーパーアリーナで開催された「RIZIN.26」で、萩原京平が平本蓮に2R TKO勝ちした。萩原京平の柔術のコーチであるCARPE DIEM BJJ 芦屋の岩崎正寛が自身のYouTubeチャンネル「DEEP HALF CLUB」で「RIZINファイター萩原京平選手との試合後の対談 前編」をアップした。


萩原は試合後のインタビューで「ホンマに岩崎さんと練習したことが全部出た、岩崎さんの作戦が全部はまったかんじです」と話していた。


岩崎はまず「萩原くんの寝技がどれくらいできるのか皆分かってなかった。イメージが芦田戦で止まっていたから寝技ができないとみんな考えていたと思う。芦田戦のあとから練習を始めたので十分練習できる期間はあって4カ月、5カ月くらい練習した」と話した。


萩原に「寝技の試合はどうだった?」と問うと萩原は「しんどかったですね まじで(笑) この動きは打撃より疲れるなって思いました」と答え、また「1R終了時に平本の顔を見たときに相手の方が弱気な顔しとったんで、ここは絶対食えるなぁとその時に思いましたね。作戦の勝負は2Rだった。2R目は組んだときに、これテイクダウン取れるわってなった。打撃の精度も2R目からおちとったんで、これはだいぶ削れてるなぁと思いましたね」と試合を振り返った。


また平本の打撃については「試合中はそんなこと思わんかったんですけど、試合終わって映像見返している時に、やっぱ打撃はさすがやなぁっていうのは思いましたね。平本の打撃が当たる距離で打ち合うのはリスクがでかい。カウンターでもらわんかったら、たおれへんやろなっていうのはあったんで、パンチをもらうことに恐怖心が全くなかった。思い切って距離潰すこともできたし、2R目の始めに距離潰した時も、岩崎さんに教えてもらった腕つかみにいったりとかで距離も潰せたんで。その辺は恐怖心がなかったから、あんだけ組めたんかなっていうのも思いましたね」と話し、恐怖心もなく思い切って戦えたことを明かした。


これを聞き岩崎は萩原に「恐怖心が壊れている」と笑いながらコメントするも「まだ萩原くんの寝技が上手じゃないって評価されてたけど関係ない。全然これから。俺から見ててあの取り方は上手やったよ。だってちゃんと練習どおりできてたやん。四つの足掛けるのもサイドバックも4の字もできてたし、マウントキープもできてたし。萩原くんはなんでか知らんけど教えたまんまをこう...(笑) 毎回遂行するから(笑) 教えている側も面白いよ。打撃は(SMOKER GYMの)マコトさんに任せて、組みで必要なことはどんどん教えていこうかなと思う」と萩原のグラウンドでの戦い方を高く評価した。


さらに萩原は青帯を取得したことを発表し、いつか柔術の大会にも出てみたいと新たな目標についても言及した。


13回の閲覧