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【RIZIN】扇久保博正公開練習「一個一個、別に動くのではなく全てが一つの技になっていくのが修斗だと思っている。岡田くんもそうですし、僕が修斗の打・投・極を一番表現できる選手だと思う」


5月24日(月)、6月13日の東京ドーム大会「RIZIN.28」で行われる「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント」の1回戦を春日井“寒天”たけしと戦う、扇久保博正が、千葉の所属ジムにて岡田遼と公開練習を行った。扇久保はミット打ちと岡田とのプロレスを披露した。


扇久保にとっての東京ドームのイメージは「ヴァンダレイ・シウバ vs. 吉田秀彦」で「不安より楽しみの方が大きい」と気負いを感じさせない。対戦相手で2014年に対戦し、判定勝利している春日井については「パンチで攻めてくる印象がありますけど、基本は変わっていない印象。前回みたいになるかは分からない。また違う展開になるかと。打撃も全部レベルアップするように練習しているんで、どの局面になっても圧倒する。春日井選手はスタミナが凄いある選手なので、そこはかなり警戒している。気持ちも強い。でも自分は打撃も寝技もレスリングも全部、優っていると思うので圧倒できる。最近は判定が続いているので今回はKOか一本で勝ちたいと思います」と自信をうかがわせた。


普段、岡田と話している内容については「(冗談で)人の悪口(爆笑)練習の反省とか。技術のこととか。毎日一緒に練習しているわけではないので体調のことか」と話した。

(C)RIZIN FF

修斗を代表する選手として修斗を体現、言葉で表現するなら?との問いには「修斗は打・投・極っていう言葉があって、打撃も投げも寝技も極めも途切れなく、一個一個、別に動くのではなく全てがつながっていく、全てが一つの技になっていくのが修斗だと思っています。岡田くんもそうですし、僕が打・投・極を一番表現できる選手だと思っています」と論理的に表現し、説明した。


組み合わせ抽選会では、井上直樹を必死に呼び込んでいた扇久保。結果的に井上は石渡伸太郎を選んだが、このことについては「1回戦はもう、井上(直樹)選手とやることしか考えていなかったです」とその時の気持ちを明かしながらも、「石渡(伸太郎)さんと井上選手は石渡さんが勝つと思うので、朝倉海選手ともう1回やれればいいなと思います」と石渡が勝ち上がってくることを予想し、朝倉海との対戦を見据えた。


(C)RIZIN FF

また「このトーナメントで、これまでの敗戦も全部払しょくできるので最高のチャンスだと思っています」と語り、GP制覇を意気込んだ。

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