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【Bellator】ライアン・ベイダー、リョート・マチダに完勝し、準決勝進出

4月9日(金)(現地時間)米国コネチカット州アンカスビル・モヒガン・サン・アリーナにて「Bellator256」が開催され、メインのライトヘビー級ワールド・グランプリのトーナメント1回戦で、Bellatorヘビー級王者のライアン・ベイダーが元UFCライトヘビー級王者リョート・マチダと対戦した。ベイダーとマチダの対戦は2度目で、前回の対戦は約9年前の12年8月のUFCで、ベイダーがKO負けを喫している。


1R、リョートがフェイント、左ミドル、左ハイと蹴りを見せ、両者スタンドで戦ったが、2R以降はベイダーがケージ際でのテイクダウンで、リョートを立たせずコントロールし、パンチやエルボーを入れてくという同じような流れを5Rまで続け、判定3-0で完勝した。ベイダーは準決勝に進出し、4月16日に対戦するコーリー・アンダーソン vs.ドヴレドジャン・ヤグシムラドフの勝者と対戦することになった。


ベイダーのGP参戦は2回目で、1回目のGP参戦は、2018年から2019年に開催されたヘビー級GP。ベイダーは一回戦をキング・モー、準決勝をマット・ミトリオン、決勝戦ではエメリヤーエンコ・ヒョードルをそれぞれ下した。その結果ベイダーはGPを制覇し、同時にBellatorヘビー級王座を獲得。Bellator史上初となる二階級同時王者となった。その後、昨年8月の「Bellator244」のライトヘビー級タイトルマッチのワジム・ネムコフとの対戦で、TKO負けを喫し王座陥落。現在はヘビー級王座のみを保持している。

(C)Bellator

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