検索
  • newshexagon

【Bellator】ジュリアナ・ヴェラスケス新女子フライ級王者へ マクファーレンは安堵の涙を流す

12月10日(木)(現地時間)米国コネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで「Bellator 254: Macfarlane vs. Velasquez」が開催され、メインではBellator世界女子フライ級王者 イリマ=レイ・マクファーレンが、ジュリアナ・ヴェラスケスとタイトルマッチを行った。


1Rは様子見で終わる。3Rにマクファーレンは右目尻をカットし、ヴェラスケスはさらにプレッシャーをかけ飛びヒザをヒットさせる。4R、マクファーレンが攻める姿勢を見せるが鼻血がみられる。しかし何度もパンチを当てる。5Rにはマクファーレンはヴェラスケスをグラウンドに引き込むがヴェラスケスがトップをとる。一旦スタンドに戻るが、ヴェラスケスが払い腰でテイクダウンを決めたところでゴングが鳴り、判定は3-0でヴェラスケスが新王者に輝いた。


試合後にヴェラスケスは泣きながら「チームと家族に感謝します。特に兄弟に感謝します。

オリンピックでは金メダルはとれなかったけれど、この勝利は金メダルのようです。パンデミック中にポジティブな言葉をかけてくれた友人に感謝します」と話した。


(C)Bellator

一方マクファーレンは負けについて感情的だったが、毅然とした態度で試合後のインタビューに参加することを選択した。そこでマクファーレンは涙を見せ「これは安堵の涙です。チャンピオンになるのは難しいし、長い間それを維持するのも難しい。わたしはこの経験とこの瞬間に本当に感謝しています」と話した。


続けて「正直なところ、本当に奇妙な方法なんだけど、この経験がわたしが自分のキャリアで必要だといつも感じていたようなことなんです。常に勝ち、卓越し続けることはできません。ある種のなにかにぶつかる必要があります。これが起こり本当に嬉しい。これが負けた気分だと安心しました」とチャンピオンになる重荷、タイトルがないことがそれほど悪いことではないと話した。

(C)Bellator

23回の閲覧